農耕接触2024/03
温室の赤しその子孫が発芽した。
3年目である。
いつものようにあまりに多いのでキモイ。笑
もう3月なのでそろそろ
野菜の種まきの時期に入る。
堆肥の素、初号機のケースから堆肥を
2号機に移したら2号機の堆肥が満タンで
堆肥を混ぜるのが大変になってしまい
やむを得ず以前、買ってあまり活躍して
いなかった小さなコンポストを
引っ張り出し少し分けて
活用することにした。
ほとんど入れているのが
ミカンとバナナの皮なので
底の方は柑橘系な匂いがする。
しかし、堆肥からオレンジ色の
ミカンの皮が出てくると
生ごみ感があって見た目は
よろしくない。
また卵の殻も取って置き
砕いて使うと害虫対策や栄養も付加出来るようだ。
更に菌活を試みる。
先崎彰容氏が最も冷静に物事を見つめて
話している気がする。
海外の哲学者の名前を出すだけの
時代は終わっている。
御もっともでございます。
精神世界と物質世界の行いを制するなら
表博耀氏の考え方が最も腑に落ちる。
何となく3曲目のドラムが気に入らず
ドラムの音色やドラムチョップで
試行錯誤していたら
数日フィンガードラムにはまってしまい
パッドを3日間叩いていたら慣れないもので
右手の薬指に負担が掛かってしまい
PCのキーボード打ちで薬指が
使えなくなってしまった。苦行
まず機材の高さが
作曲専用になっているので
長時間演奏に向いておらず反省。
自分の場合よくあるのだが
手は特に大きさも指の長さも
違うし他人の演奏を全て
真似するのは考え物だ。
腱鞘炎等にも注意
差異響統合対象主義