農耕接触2024/01
今年もよろしくお願い致します。
今年は暖冬だからか
侵食草の育ちが早い。
以前から侵食草に年に度々
やられる箇所があって
そこにウッドチップを撒こうと思う。
イチョウの葉を地面に敷いてから
ウッドチップを撒いてみることに。
次はイチョウの木の剪定が待っている。
しかし、このイチョウの木は
枝を切ろうとすると
止めてくれと言わんばかりに
地面を揺らしてくるので
有る程度までしか剪定出来ない。
イチョウの枝も粉砕機で粉砕し
ウッドチップにしてしまう。
カゴメ歌の真相を探る中で
やはり鳥？鳥居に関する部分は
シュメール、スメルを意味しているように
思われてならない。
シュ
ール・スル
カゴメはユダヤを表し
後ろである裏はシュメール
ではないかという
最近の私の考察。
表のユダヤから解放される
時が近づいている。
その前に世界は波乱に
導かれてしまう。。
本物の定義は色々あるが
ついに本物らしき表博耀氏が
私の前に現れてきた。
私の観たところでは後ろの正面らしき
表博耀氏は最も救世主らしい人物である。
鳥居の説明をしている箇所がある。☆☆☆☆☆
話を聞いていると
今まで考察して来た事柄が
繋がり出すことが多くうなずけた。
自分の中の佐賀出身の先祖の血識が
潜在的に何かを感じ始めている
気もする。
私の場合は尊敬する方々が
海外好きで更には心理学の師匠も
ブラジル人でそこに影響を
受けてきたのだが
西洋哲学を読み感覚を掴んで
来たにも拘らず、心底から
馴染めるものでは無く
地政学的にも住んでいる
環境が違うからか？
浅くは東洋哲学や
身体の不調から漢方薬を学ぶと
腑に落ちる部分が多くあり
西洋とは違った陰の部分を
意識するようになった。
アチマリカム
特に冷え性を患っている場合は
季節の食材を選択すると
健康にとても良い影響を
与えると考えられる。
機材を覚えながら久しぶりに作曲中。
ほぼワンコードのシンプルな曲になりそうだ。
ドラムに気を使っていることもあり
ドラムでやれることはアイデアが
豊富だが今度はベースで悩む。苦行
頭で考えていることが
通常のバンド形態で考えていないので
あれこれと悩むことが多いのが現状。
まぁ地道にやっていくしかない。
差異響統合対象主義