農耕接触2023/12
梅の剪定が終わり梅の枝を粉砕機で
ウッドチップにして庭に撒いてみた。
次はスズメバチらしき種類の蜂が
巣を作って剪定出来ていなかった木
おそらくコニファーに着手。
寒くなったので蜂が現れず
住んでいるのかもわからない。
夏場に蜂捕獲の容器を設置したが
全く捕獲できず入っていたのは
ハエだけだった。苦笑
以前、来てもらっていた庭師の方に
コニファーを切りますか？と聞かれ
亡くなった親父が雪で潰れたコニファーを
一生懸命直していたのを思い出し
切るのを止めてもらった。
そんなこんなで
剪定しないままになっていたので
通常よりかなり巨大化してしまい
自宅のシンボル的な存在までに成長。
今回は天辺を剪定し
丸く仕上げるようにしている。
丸く剪定するのは得意になった。
■N■
ただいま世の中は
このような状態になっている。
心地良い居場所にいても
植物のように侵食する場合や
侵食されてくる場合は
確実にありその為の対策は
考えておく必要がある。
自然と調和のN
もう好きな事だけを
やって稼ぐとは少し古い偽の情報だ。
食に関わっている方々は別で
浅はか極まりない思考になる。
有意義性だけのエンタメや
機械化だけでは身体を維持出来ず
綺麗ごとの時代は終焉に。
そして時代が変わり
農民芸術が理想的になる。
これから数年は
地球寒暖差が到来し
おそらくは雨が少なくなる
のではないかという個人的な予想。
雨が降る時には多く降り
降らない時には長期的に降らない。
寒暖差であるから急激な
変化による災害は増えてくる。
十字架+田んぼ+心
恵み
医学も正直、再生回数や登録人数に
頭をやられて個々人の体質を考えた
医学情報では無くなっている。
金も含めた数字に大きく
捕らわれると超最悪な悪霊的な洗脳だ。
生活が便利になっている為に
筋肉量が減って冷え性体質になり
体調を崩す方々が増えているという現状。
自分もそのうちの1人だが
東洋医学を取り入れると
観えてくるものがある。
創造という天に向かい過ぎた結果
地球環境がヤバイ状態になっている
ことを認識しなけらばならない。
地球環境がヤバイということは
食生活や身体に負荷が掛かってくる
ということだ。
天地和合のバランスが大事。
有意義性はエンタメや機械化以外に
農耕や水産でも得られる。
私の時代の教育は機械化に
向かい過ぎていた。
ある意味で機械化で作られ過ぎた暇が
地を疎かにしてしまったのが原因でもある。
生ごみリサイクルで聖徳堆肥に
有意義性を持たせられる。
その為には地への関心
庭や花壇、植物も必要だ。
最近は自分にとってとても良さげな
情報がいくつも舞い込んでくる。
8年前にヨーガ系の本を読んでいて
特にバガヴァッド・ギータは
自分にとても良い影響を与えてくれた。
モーゼとアルジュナは性格が似ている。
現状何故良さげな情報が
舞い込むのかと言えば
バガヴァッド・ギータ繋がりでだ。
やはり良い書物を読んでいる方々の
情報は素晴らしいものが多い。
聖者が増えると悪霊を宿した人が困るので
聖のエネルギーを否定する者が多いが
徳を得ていて利他的であれば問題ない。
キリスト者の中でも気が必要なことを
理解共感していない者が多い。
エネルギーは食以外からも取り込むことが出来る。
特にエネルギーは空腹を
作らなければ達成はしない。
音楽活動はドラムサンプルを
作成しながら模索中。
PCから機材へファイルを移したら
音が劣化したように感じられたので
対策を考えている。
この問題は一端保留し
ベースの音作りなどしてみた。
意外にインパルス・レスポンスで
ギターの音を作り込んでいたので
30分ほどで自分好みのベース音に仕上がった。
当初の計画には無かったが
何10年ぶりかに中古ベースを
買うべきか迷っている。
差異響統合対象主義