農耕接触2023/09
再び侵食草を取り除く作業。
今年は３度目になる。
早目に肥料を撒いて土壌の質を
変えてしまった方が侵食草は
生えにくくなる。
9月半ば過ぎたというのに
まだ外はギラギラだ。
赤しそも、しその実を
付け出したのでもう少しで収穫だ。
庭の手入れは毎日
やってもやっても終わらないのだが
無心でまたは哲学的に
色々と考えながら作業が出来て
PCの前にいる自分とは
違った感じでいられるし
外の空気は部屋の空気と違って新鮮だ。
■N■
海外では洪水が多くなっている。
寒暖差で湿度が高まるからだろう。
また暑さで最近の胃の膨満感も
関係しているものもある。
昔は夏を超えたら
食欲の秋といったものが
あったが今の時代
エアコンもあり空調が整っている
ために夏も秋も食欲は
変わらないことが多くなった。
しかし、ここまで暑さが続くと
胃も辛くなってくる。
どうやら胃の不調は
自分だけではないようだ。
そしてまた気を付けなければ
ならないものがある。
乾癬そして感染だ。
基本的に乾癬は感染しない病。
カンセン kaNseN
9月に発症しやすい乾癬だが
案の定この時期、皮膚が乾き出している。
スキンケアは必須だ。
NameruNa！
不覚にもNの時代は
陰陽で作用してしまう。苦行
何故か陽でN（ナ行）を含んでいる者は
力を増していく構造になっていて
シュメール・言霊に秘密が隠されていると
考えられる。
ゼロポイントヴァイブレーション。
無が続けば有が必要になり
有が続けば無が必要になる。
自分でも思うのだが
必要ないものをおススメに
表示されないようにし
惑わされることを
避けるようにしたので
けじめをつけられた。
霊性なのか？
それとも偶像なのか？
という問いに対して厳格になり
見極めを得たので相当変化が感じられる。
■N■
不確かな有意義性を日々探求しつつ
知恵を持って行動する。
有意義な日もあれば
そうでない日もあり
酷く落ち込むときもある。
この時期はギターから少し離れて
アナログシンセの使い方を学んでいる。
シンセ系は頭の奥に仕舞われたまま
気になっていながらも手に付かず
ようやく触れ始めた。
現状、子シンセがテーブルの上を占領している。
子シンセは出始めに
玩具みたいであまり
興味を持てなかったが
今となっては玩具に
赦しを与えて使ってみることにした。
制作者の天才性を感じる。
作曲する上で気を付けたいのは
前回の作曲スタイルと同じに
ならないようにすることだ。
少し前のスタイルは絵画との
組み合わせだったりスピリチュアルや
自然との融合を思わせる作曲をしていた。
今回は更に自然との融合を感じさせながら
少し個人的なパフォーマンスを考えた
動的な作曲を心がけたい。
前回のスタイルでは
完全に出来上がった絵を
見せるようなスタイルで
パフォーマンスは他者に委ねていた。
年月も経ち機材も使いやすく
表現力も上がっているので
前よりは生演奏でも完成度が
上がると思っている。
差異響統合対象主義