農耕接触2023/09
侵食草を処理しながら
堆肥を作っている。
庭に生えているセンダンが
大きくなり過ぎるので
トケイソウと共に堆肥にしてしまう。
堆肥は昔幼少の時に嗅いだ
ドブの様な匂いがする。苦笑
汚泥に咲く花。
今年はトケイソウの侵食率に
頭を悩ませたがやっと活用方法が
浮かんだので踏ん切りをつけた。
■N■
部屋の温度は朝から29℃台。
自分の部屋は大体35℃になっている。
もうすでに29℃程度では
涼しく感じるほど体調が慣れてきた。
タマ際のバプテスマにより
乾癬がだいぶ落ち着いてきている。
やはり水の力は凄い。
去年までは給湯器からの水で
手を洗っていたけれども
あまりに暑い日が続くので
水に感謝しながら水道水で手を洗ったり
水を飲んだりすることが多くなった。
火=カ
水=ミ
視聴回数0回の Water of the Truth 苦行
人間は元々幸福と犠牲の上に成り立っています。
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犠牲=牛+羊+我 牛+生
牛=生贄 旧約聖書(角のあるものは生贄になっていた)
羊=イエス・キリストとキリスト者
我=われら
牛=生贄
生ー生きる=牛が地に立つ
新約聖書では確実に生贄が必要なくなり
イエスの名によるバプテスマによる癒しが行われた。
■N■
Nの時代はシュメール神と
シュメール人に日が当たりだし
統合するための前触れ。
シュメール神には角があったとされる説もある。
ナ行は核(Nucleus)を示しているとされる。
ナニヌネノ+ン
14 32 39 46 20 48
■N■
以前作成した抽象画アート作品の2枚を
画像生成AIでブレンドして選択したもの。
このままずっと感覚が維持されるか
定かではないが急に感覚が
ネットがまだ繋がり始めた頃のように。
自分にとって繋がりは幻想だった。
何も起きなかった。
統合された結果
差異と平均化を意識させられ
再統合に向かう道を選択させられた。
今や繋がりがない感覚が
創作意欲を上げている感じもする。
作品が受け入れられても
受け入れられなくてもゼロポイント。
有意義性が自然の中にあるということを
幼少の頃に認識していたが
学校でも科学テクノロジーが優先され
社会に揉まれるうちに
承認欲求や子孫繁栄意識で忘却し
実家に戻って自然を再認識させられた。
■N■
誘惑に打ち勝ち進む力を得て
ヨハネの黙示録で誘惑は崩壊に向かう。
巷で流れている偶像も霊性が
感じられなければその中に含まれ
人口減少に追い込んだ1つの原因とされる。
フンだ。
口角は上がっているが内心は響気に
なりつつ身体が整うのを待っている。
差異響統合対象主義