農耕接触2023/08
剪定した木のハトの巣にヘビが現れ
巣にある卵やヒナが食べられてしまった。
ヒナが大きくなり巣立っていくのが
楽しみになっていたのにとても残念だ。
ちょうど自分がいつものように
ハトを観ようとしたら
親ハトが落下したところだった。
どうして落ちたのか?と思って巣を観たら
何かうごめいていてヒナか?と思ったらヘビだ。
自分が介入しても巣を壊してしまう可能性もあり
親が育児放棄してしまうかも知れないので何もしなかった。
もう少しヘビが根元にいて早く見つけていれば
介入したかも知れない。
自然の事なので仕方ないが
癒しのハトがいなくなったので
振動数がまた下がってしまった。
次の日にはハトが1羽戻ってきていた。
おそらくヘビに遭遇していない方で
しばらく呆然として首をかしげていた。
もう一度気力を取り戻して欲しかったので
先日親戚から送られてきたブドウの箱の中に
入っていたクッション材が巣に使える素材
だったのでそれをハトのそばに落としてみた。
しばらくハトはそのクッション材を観ていたが
少し経ってから私の方を見て
いつもと違う方向へ飛んで行った。
毎日、観ていたものが
いなくなると切なくなる。
聖書上ではハトとヘビは反対の意味で
扱われているようだ。
■N■
トケイソウが侵食草のようになってしまい
どうしようか?迷っているとスズメバチが
餌を捕食しようとトケイソウの付近を跳ぶことが
多くなってきた。
自分のところまでスズメバチが
飛んでくることもあり
このままトケイソウを侵食させると
自分が刺されてしまう可能性が!
そこで先日巣を作ったハトが
台風でびしょ濡れになっていたので
長くなったトケイソウを剪定して
傘の代わりにしていた。
ハトもいなくなってしまったので
傘代わりのトケイソウを外してみると
トケイソウが乾燥して良い具合に
なっていたので肥料にしてしまうことに決めた。
侵食しているトケイソウが
たくさんあるので肥料にする計画。
ツルは使えないが葉っぱは
柔らかいので使える。
■N■
DAO的なチェック構造を持った反知性主義。
アーミッシュがトランプ元大統領を応援している。
農耕者であるアーミッシュ寄りの方が幸福が得られる
可能性が現在においては多々ある。
聖書を読み解いていくと知識ではなく
知恵重視なのだから。
自分が農耕を勧める理由は
フィラデルフィアのことがあるからだ。
アメリカには尊敬する部分が多い中で
このまま多くを模倣していくと
格差が広がり生きる意味を見失いかねない。
聖書には言霊使いである聖(ヒジリ)が
関わっていると自分は考察した。
華頂博一氏は旧約聖書は日本語を使える方々が
書いたと言っている。
カゴメカゴメ籠の中の鳥居は
後ろの正面は日本であるということなのかも知れない。
先日の鶴と亀の小さな統合は
天皇家に当たる方々の思想が
終末の転換期に必要不可欠であるという
ことを示しているように思える。
今までの私の導き考察の中継収束がここに
在るような感じがしてきた。
YAP D
シュメールがスメルなら。。
人には悪霊が宿ることがあるようだ。
身体は入れ物であり
悪霊が一部を占領している場合もあり
全人格を否定するものではない。
悪霊は悪例でもある。
■N■
先日、眠っていたら夜中に前にもあった
機械音ような音が頭の中を駆け巡る。
今回はコオロギの鳴き声が
バカデカい音で聞こえてくるという感じだった。
???
窓も開けていないのに相当デカい音で
コオロギの鳴き声はあり得ない。
脳のバグか?
昔は近所にいたカエルや昆虫も
今は本当に少なくなり僅かにしか
鳴き声は聞こえない。
差異響統合対象主義