農耕接触2023/07
剪定、剪定、また剪定。
炎天下の中でも作業。
もう庭の手入れをはじめてから
5年以上経っているので
木々や草花、空気や土壌の感じ
光の量、風、動植物の傾向などが
わかるようになってきた。
今年は光の量が違い過ぎる。
雨も降らない。
外は部屋の中よりは
開けているので
少し経てば慣れてくる。
初めて剪定した時は
全体のバランスを
整えるように枝を切っていたが
結局は枝を1本ずつ観ながら
切っていかないと全体が
まとまらないことが分かってきた。
面倒だなと思っていた剪定も
梯子に高く登れるようにもなり
より細かい部分の気配りが可能に。
しかも木の種類によって
切り方も違い
目隠しで植えている木々もあり
隙間剪定のように同じような剪定出来ない。
それでも少しは技術が成長したか。。
今年で2年目の剪定だが
あまり長い時間、庭にいれないこともあり
中途半端度が隠し切れない。
先日から行っていた
剪定した枝葉を元の土壌に戻して
痩せた土壌を回復させる計画がもうすぐ終わる。
正直、少し面倒だったが
土がフカフカになれば
侵食草の生え具合や処理も変わり
楽になるはずだ。
■N■
今、注目の伊藤穣一氏とイーサリアムの
宮口あや氏の対談。
思考がDAOなのであり
多国籍での取り組みのため
現在のところ最も共産的で
偏りない団体に思われる。
後半に庭の話が出てくるのが
興味深く共感できる話だった。
少し前の動画だが元証券マンの方の推測
■N■
家の邪気を取り除くために
サンスベリアを育てていたが
家に湿気が多いからか？
数本を残してバナナの皮のように
水分たっぷりでフニャフニャになり
挙句に根元にコバエが発生してしまった。
コバエが発生したので食虫植物の
サラセニアを導入したら
コバエがいなくなったのは良いが
今度はコバエがいないので
サラセニアが不調になってしまった。苦笑
またサラセニアは
葉が薄い発泡スチロールを
触っているかのようにカラカラしていて
直射日光が大好き。
直射日光を数日浴びせたら
元気が戻ってきた。
人も陽を浴びないと元気にならない。
■N■
YOUTUBEで医学系の動画を探して
胃の膨満感や摂取したら良いと思われる
食材を導入するも学位のある医者が
全く反対の食材を勧めている場合があり
どちらを食べればよいのかとても迷う。
それに個人的に試して良かったものを
シェアする方々もいて参考にはなるが
確実に治るとは言い難く試練がいる。
医者がこれで良いのか？？？？？
それとも医者が凄い方々だと勘違いしているのか？？
結局は医者も患者からの経験則で
多く完治したものと個人の体質の違いから
得た可能性のありそうな結果でも
公表してしまうから実際には
他の原因であったとしても
完治したデータにしてしまうこともありそうだ。
体質が違うから
違うものを食べなさいというのなら
少しはわかるが混乱して
自分の身体は自分で責任をとり
覚悟して食材を選ぶしかない。
■N■
最近は音楽を聴くことが多くなった。
改めて音楽に救われている自分を感じる。
シティーポップを聴いたり
ファンクを聴いたり。
若い頃は好きなジャンルがあり
そのジャンルに夢中になるので
それ以外のジャンルには
耳を傾けずらかった。
しかし、時代を作り上げた
ミュージシャンやバンドは
どんなジャンルだとしても
今聴いても熱量が半端なく
参考になる部分が多い。
洋楽ばかり聴いている方々からすると
邦楽やJPoPに批判的であったりするが
日本人にしか出来ないテイストが確実にあり
そこに注目して聴いていて
海外の方々はその部分が心地よくて
聴いているはずだ。
■N■
ヨハネの黙示録の666の考察だが
あり得るのは各国の大統領だったり
人々に対して深慮で頭脳明晰な方で
像を立てる人物になるか
またはAIになってしまう可能性もある。
やはりwwwの意味が浮上してきたようにも
感じざるを得ない。
富苦脩
言霊というのは奥深い。
差異響統合対象主義