こんにちは、ともすけです。

前に書いた同種の記事で、WF-1000XM3がバスの特定の低域をノイキャンできずに耳に届いてしまう、みたいなことを書きました。

その原因が分かったのでお知らせします。

特定の低域が耳に届いていたのではなくて、バスの揺れがイヤピを通して耳に届いていた不快な音が正体でした。歩くときの揺れが耳に響くのと同じ話です。

やはり、WF-1000XM3は「動きながら使う」には向いてないと思いました。耳にしっかり蓋をしなければ、ノイキャンの質が落ちてしまいます。かといって、動くときのノイズ回避のために緩く付けると、ノイキャンはほとんどききません。

後ほかに気付いたことで、「アンビエントサウンド」という外音を拾う機能がありますが、拾うようにすると嫌な低音ノイズもわりと拾います。そんなもんなんじゃないの?と思われるかもしれませんが、BOSEの「ノイズキャンセリングレベル調整」の方が良いです。嫌な低音を抑えつつ、外音がわりと拾えます。心地よさはQC30の方が上です。

WF-1000XM3、課題はイヤピとアンビエントサウンドですね。この辺がもう少しブラッシュアップすれば、ね。
こんばんは、ともすけです。

昨晩は精神的ストレスを受けてブログ書けませんでした。
いま帰宅しながらWF-1000XM3使っています。わりとこの静寂さを気に入ってきました。最後の課題に対するぼくなりの回答を示したいと思います。

昨日は厚みのある方のイヤピを使いました。Lサイズ。しかし、ぼくの耳には薄い方のイヤピより遮音性が低く感じられました。WF-1000XM3買った人は、大きい方のイヤピから耳がスカスカしないサイズまではイヤピ一通り試した方が良さそうです。

厚みのあるイヤピの効果なのか、バスの座った位置の問題かわかりませんが、特定の低い音がスルーして耳に入ることはありませんでした。ここはもう少し試すか、諦めるかって感じです。

あと、歩くときにとても耳に振動が響く件は、遮音性を優先するとどうしても響いてしまうので、耳に緩く入れることで対策する事にしました。やはりこの辺は、BOSEに一日の長がありますね。

WF-1000XM3について整理すると、
・適切なイヤーピースにすると、ノイキャンと併せて結構静かになる
・遮音性を優先すると、歩くときのノイズがひどい。遮音性を諦めれば、歩くときのノイズはどうにかなる
・ノイキャン設定を保持できたりできなかったり。ノイキャンレベル最高なのにイヤホンは外音拾いmaxのときもある(バグ)
・たまに、低位が右上に勝手に移動するときがある。ぼくのは放置すると回復するけど、個体差あり?
・わりとプチプチ切れます。切れないときは切れないけど、例えばあまり混雑していない駅のホームでも、ブチブチ切れまくることもありました。近くにWi-Fiアクセスポイントがあるから、とかいうのはメーカーの言い訳。BOSEは切れない。

とまあ、悪く見ればダメな製品なんですけど、
・電車内限定で、歩くときは緩める
・ブチブチは諦める

とかなら買ってもいいと思います。が、構造的に有利なQC30とはいえ、BOSEが来年出す完全ワイヤレスはもしかしたらQC30品質を維持できるかもしれません。

今ほしいなら、予算が許すならQC30がオススメです。汗かいても安心だし。WF-1000XM3は端子が濡れやすいので、長く使うならサビとか気になります。

我慢できるなら、来年まで待ちましょう。

完全ワイヤレスがほしくてWF-1000XM3選ぶなら、今回の4記事を知った上でお買いください。期待しすぎるとガッカリしそうだけど、事前に負の要素も知っていれば、想定範囲内だからガッカリ感も小さいから。

QC30 vs WF-1000XM3の記事はこれでおしまいですが、またWF-1000XM3について気になること、発見などあればまた書きます。

読んでいただいた方、ありがとうございました。
こんばんは、ともすけです。

これまでは、WF-1000XM3のノイキャン性能に疑問を抱き、「初期不良」すら疑っていました。

さて、今朝はLサイズのイヤピを装着していたわけですが、つ、ついに「キター」!!

電車内での遮音がいい感じになりました。QC30に引けを取りません。やるじゃん!ソニー。

しかし…喜びもつかの間、乗り換えで歩いていたら、凄まじく耳に振動が響くんです。そう、カナル型イヤピでかつ大きいのを奥まで入れていたから、そうなる運命なんです…が、BOSEのはほとんど響きません。なのにノイキャンも効くところにBOSEの技術が詰まっています。

また、帰りはバスを使うんですが、バスはダメですねWF-1000XM3。ノイズキャンセリングできる周波数帯より低い音がバスは鳴らすようで、そこだけ重苦しい雑音として耳の中に響いてしまい、耐えられず外してしまいました。

今回はQC30も持ってきていたので、付け替えたら極楽な気分になりました。BOSEのはバスの低音にも対応します。

ただ一つだけ。バスを降りてから駅のホームに移動して待つ間、最初QC30を付けていましたが、WF-1000XM3に替えてみたところ、QC30より静かになりました。ソニーも頑張っていますね!

最後の悪あがきとして、明日は素材の異なる付属イヤピLサイズを試してみます。何か変わるのか、変わらないのか…。

それにしても、ノイキャン効くようになったら歩く雑音が酷いとか、まだまだ洗練されてませんね、WF-1000XM3。っていうか、世の中のカナル型ノイキャンイヤホンはどれも同じなんでしょう。カナル型の宿命みたいなものだから。

BOSEは?というと、独特な形のイヤピなので。知らない方は、量販店なり表参道ヒルズ地下3FにあるBOSEショップ(立川のデパートの中とかにもあるけど)で耳に入れてみてください。何この気持ちよいフィッティング!となること間違いありません…たぶん。

明日でイヤホン対決のネタは終わります。見ていただいている方は、明日の夜もお楽しみに。