助産師の山浦直子です。


普段、主に小学校で誕生を切り口にしたいのちの話を生徒さんにお話ししたり、保護者の方に性の現状をお話ししたりしています。


5,6年生への依頼が多いのですが、性の教育はもっと早い時期から家庭でしてほしいと思っています。

 

「どうしてパパにはおちんちんがあって、ママにはないの?」

 

「おちんちんってこすると気持ちいいんだよ!」

 

「赤ちゃんはどうやってできるの?」

 

そんな子どもの言葉にどう答えよう!なんてドギマギしてしまうのは、案外子供が早い時期にやってきます。

子どもがどうして?なんで?と聞いてきた時がチャンスです。

性の質問には「ごまかさない、逃げない、怒らない」で子供のわかる言葉で伝えてほしいと思っています。


親世代は家庭で性の教育を受けていない方がほとんど。小さい子どもにどう伝えていいかわからなくて当然だと思います。

いつから、どう家庭で性のことを教えるのか考える機会にして頂けたらと思い、オンラインで講座をすることにしました。




お申し込みこちらから