性の教育はいつから?

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助産師の山浦直子です。

 

普段主に小学校で誕生を切り口にしたいのちの話を生徒さんにお話ししたり、保護者の方に性の現状をお話ししたりしています。

性の教育はいつからかといえば、もっと早い時期から家庭でしてほしいと思っています。

 

「どうしてパパにはおちんちんがあって、ママにはないの?」

 

「おちんちんってこすると気持ちいいんだよ!」

 

「赤ちゃんはどうやってできるの?」

 

そんな子どもの言葉にどう答えよう!なんてドギマギしてしまうのは、案外子供が早い時期にやってきます。

子どもがどうして?なんで?と聞いてきた時がチャンスです。

性の質問には「ごまかさない、逃げない、怒らない」で子供のわかる言葉で伝えてほしいと思っています。

 

10月に「幼児期からのいのちの教育」の講座をはぐくみでしました。

今日は参加できなかった方が、人数を集め講師として招いてくださいました。

 

講座で必ずお悩みで出るのが、自慰行為です。これは男女ともによくあることです。

性器は触れたら気持ちよくできているのです。

小さい子の自慰行為は思春期以降のマスターベーションとはちがいます。

自分の身体のどこを触れば気持ちよいのか、一生付き合う自分の身体発見です!

それに目くじらを立てて叱ったりすると、性に対して罪悪感やタブー感を植え付けることにもなります。

人のいるところで触らない、きれいな手で触るそんなマナーを教えてあげたらよいのではないかと思っています。