どうしてこんな弱い身体に
生まれてきたのだろう
どうしてあんな両親の間に
誕生したのだろう
どうしてこんな性格を
与えられたのだろう
どうして卓越した才能に
恵まれなかったのだろう
どうしていつまでも幸福と不幸の間で
一喜一憂しなければならないのだろう
どうしてこんな苦しみの連鎖の中で
生きていかなければならないのだろう
・・・・・・・・・
そんなやるせない思いを
どこにぶつけたらいいのか
それが分からなくて
さまよい続けてきました
ときに自分の両親を恨み
ときに自分の身体に失望し
ときに自分自身を責めました
だからといって
何も解決しませんでした
仕方ないよね
こんな自分の性格に
同意した覚えはないけれど
あんな自分の両親を
選んだ覚えもないけれど
いまさら自分の性格や両親を
変えることもできないしね
もし創造主が事前に相談してくれたなら
もっと優れた性格を望んだはず
もっと丈夫な身体を願ったはず
もっと違う両親を選んだはず
だからそんな苦情をぶつけて
自分や他人を責めるのはやめましょう
そういう苦情は
創造主にぶつければいい
事前に相談もせずに
私たちをこの世界に送り込んだ創造主こそ
苦情を受け付ける責任があるのだから
ある賢者の方に
そう教えていただきました
創造主を崇め奉る必要はない
どうせ創造主はすべてを知っているのだから
にっちもさっちも行かなくなったら
思いっきり日頃のうっぷんをぶつければいい
そのとき
創造主とあなたは
本音で繋がるのかもしれません
創造主は
あなたが本音をぶつけてくるのを
ずっと待っていたのかもしれません
あなたを通して
この世界を体験し
色々なことを学び
様々なことを楽しむために
きっと創造主は
あなたの本音を知りたいのです
この世界を体験するために
あなたのすぐそばで
あなたと一緒に
見たり聞いたり味わったり
触ったり香りを嗅いだり
ダンスを踊っていたいのです
だからあなたは
そのとき感じたものを事細かに
創造主に実況中継してあげましょう
きれいだね
楽しいね
美味しいね
っていう心地良いことだけでなく
不安だよ
寂しいよ
悔しいよ
っていう心地悪いことも
ちゃんと創造主に報告してあげましょう
創造主はどういうわけか
心地良いことと心地悪いことを
区別していないようなのです
どちらも体験したいようなのです
きっと心地良いことばかりだと
創造主は退屈してしまうのでしょう
だからもちろん
苦情だって受け付けています
めっちゃ腰の調子が悪いじゃん!
どうしたら治るんだよ!
何とかしろよ!
こんな苦情だって創造主にとっては
大切なかけがえのない本音だから(笑)
(私は最近この苦情で局面が変わりました^^)
あなたが行き詰って途方に暮れたとき
もし創造主の声が聴こえたなら
こう言っているのが聴こえるでしょう
「苦情 受け付けてます」![]()
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