川崎市 川崎駅 日記 その1 仲見世通り バー ルパン LUPIN ほか | 白鳥 瞳 でございます。。。

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川崎市 川崎駅 日記 その1 仲見世通り バー ルパン LUPIN ほか

 

 

 

 

土曜から二泊三日で川崎駅に泊まりました 目的は横浜桜木町ぴあアリーナMMでおこなわれたフェスティバルです

宿は厳密には京急電鉄で川崎の次の駅液四条畷になります

いわゆるドヤ街ですが川崎市にあるのはしりませんでしたが、予約した宿の形態からそうだろうなとは思っていました

山谷や横浜市寿町あるいは大阪の釜ヶ崎のように日雇い斡旋所はなくそのこともあり酔っぱらって道で寝るなどはあまりないらしいです マンションなども多く簡易宿泊所はあまり目立ちません

一泊4,500円トイレ風呂共同シャワーは24時間禁煙 でした 部屋の広さは3畳くらいでエアコン完備 寝るだけなら困りませんし電子レンジなどもあるのでコンビニなどを利用すれば食費も助かります

 

土曜はいったん宿に荷物をぶち込みそのまま川崎競輪に行き川崎仮面さんとキャットさんに挨拶

その後川崎の夜の街探索で1軒目はスナック(ママはおかま)2軒目はベトナム人のガールズバーでした 断酒中なのでソフトドリンクでした

で深夜1時に入った3軒目が紹介するバー LUPIN(ルパン)です

 

そのLUPINのあるのが川崎駅の仲見世通りです

歌舞伎町にも似た雰囲気がありとにかく若い子が大勢来ていました(土曜25時ころ)

 

システムは1時間2500円もしくは2時間4000円税別プラス20%飲み放題 カラオケ歌い放題ダーツビリヤードあり

フードもそ充実していました あと深夜0時までは別形態で2毛作かもしれません

 

ボーイさんが最大5人いて(客として来ていた可能性もあるので)全員イケメンかつ歌った人はみなかなり上手い

そのせいか女性客、みなさん若くてかわいい子でした、が多かったです 女性客がいやがるナンパなどは禁止されています

 

男1人、すなわち56歳のおじさんたる俺が行っても楽しめました というか楽しすぎ

店内はかなり広いです 朝まで営業しているのも特徴です