そもそも 逮捕 されてないし 保護 されただけ 示談 済
ある 女の子 と 大もめ し 警察沙汰 になったのは 事実 です
ただし 逮捕 はされてないし 示談 済 です
示談金 なども 1円 と 払わず に 解決 済です
確かに 警察官職務執行法第三条（保護） を 根拠 に 保護 されましたが 厳密 には 当該 事件 とは 無関係 です
すなわち 保護 の 理由 は 警察官 1人 ( 巡査 ) に 私 が 怒り 怒鳴った などで 保護 されただけです
,この場合精神錯乱者として保護されましたが瞬間湯沸かし器なのですぐ落ち着きこれは明確に精神錯乱者ではないので解除されました
多少 時間 が かかった のは 実務面 書類 などが 原因 で 気楽 でしたよ
よく 考える とあの 時点 で 保護 された のは 結果的 に 良かったかも
そもそも ラブホテル から 帰ろう とした時に 警察官 が 来ました
キャスト が いなく なってから 風呂 入ったっり メール などを チェック してました
以降 ラブホテル の 一室 で 延々と 取調べ
※当該ラブホテルは当然風営法のラブホテル営業の許可がおりない 禁止区域だから
だから名目上はホテルか旅館で登録しているので、ただ実質的にラブホテルなのでこれは明確に違法なので
警察署 警察官とは穏便にすましたく時間関係なく取調べられたのだと思います
ていうか警部補さん俺の疑問点色々答えてくれてありがとう
保護と風営法は同じ課すなわち生活安全課の仕事になります また階級が警部補なので役職は警察所なので課長です
同じ ことを 何人 にも 聞かれるし 多少 飽きて きたので キレやすかった のだと思います
ただ 保護 ですよ？ 繰り返しますが 保護 ですから
すなわち 警察署 警察官 に 保護 されたんです
なので 保護 されているから 取調べ も 俺が 保護される 立場 になったので できないと思われます
実際以降一切厳密な意味での取調べはなかったです
結果 そのまま 示談 という 流れ となり 一筆 書かされた だけ 示談金 解決金 など 一切なく 金銭的 な 負担 は ゼロ
というか 全額返金 されたから 結果的 に プラス
よく考えてみたら事件当時精神錯乱だったのかもしれません 少なくとも精神錯乱者だったので保護されました
ならば、すなわち精神錯乱状態であったなら責任能力の問題もでてきますね その場合俺の勝ちです
そもそも 今回 の 件 では 法的 に 相手 に 負けない 自信 が あった し
一筆 書かされ ましたが そんなのは 何という こと も ありません
また 俺 には別の 切り札 詳細 は 書き ません が 切り札 があったので 100% 勝ちゲー でした
俺 で なければ 相手 は 勝てた かもしれませんが
運 が なかった ね 相手 は
警察官職務執行法
