松本哉 さん 極左 1980年以降 政治思想 その2 | 白鳥 瞳 でございます。。。

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今は俺のおすすめ、経済、法律、政治、音楽、風俗とかを主に書いています。

よろしくお願いします。

過去記事も追加や訂正を行なってます。

「素人の乱」「貧乏人大反乱集団」「法政の貧乏くささを守る会」「全日本貧乏学生総連合」(全貧連)

「貧乏人新聞」「法大被曝者の会」「高円寺ニート組合」「クリスマス粉砕集会」

「路上の解放」「放置自転車の撤去反対」「ブルジョア大学化反対」

  • 闘争(屋外に炬燵を置き、鍋物を囲み酒を飲む)[17][18][19]
  • 飲酒闘争(炬燵やテレビを持ち込み、ひたすら酒を飲む)[17][18]
  • 焼肉闘争(大学当局の事務室前に炬燵を置き、焼肉を行う)[18]
  • くさや闘争(事務室前でくさやを焼く)[13]
  • 学食闘争(味や値段への不満を訴えて集団で学生食堂に突入[19] し、値下げを実現させる[10]
  • 2003年12月には、「クリスマス粉砕集会」と称して六本木ヒルズちゃぶ台を持ち込み、鍋料理を始めようとするが警察官300人に阻止される[19] 
  • 2005年、「高円寺ニート組合」との団体名[26] で、放置自転車の撤去反対を訴える100人規模のデモ行進を行なう[19]。このデモは、DJや音響機材などを載せたトラックが先頭で音楽を流し、酒を飲んだ者や踊る者などが付いていくというものであった[27]。実際の参加者数(100人から200人程度)が、あらかじめ公安委員会へ申請していた参加者数(3人)を遥かに上回っていたうえ、道中では通りすがりの人々も飛び入りでデモ隊に加わっていき大騒ぎとなるが、デモの責任者として届け出ていた人物は途中で変装して逃げ出している[27]
  • 鉄道駅構内トイレのトイレットペーパー無料化を求めるとの名目で仲間2人とともにデモ行進を行うが、3人ともプラカードなどを持たず、主張を叫ぶこともせず、ごく普通に歩くだけであった[27]。あらかじめ参加者は3人だと申し出ていたにもかかわらず、当日は200人の警察官が出動してデモの警戒にあたっている[28]
  • PSE問題(PSEマークの無い電化製品が取引できなくなるとされた問題)に際し、昭和時代に用いられていたレトロ家電も(楽器などと同様)文化財と見なすべきだと主張し[29]、約100人で電気用品安全法に反対するデモを行う[30]
  • いたずらに消費を誘起する行事への抗議を名分に「クリスマス粉砕集会」と称して新宿駅前の路上に炬燵を置き、鍋物を食べているところを警察官20人弱に取り囲まれる[31]
  • 2011年3月に東日本大震災にて原発事故が発生すると、「4・10原発やめろデモ!」と称する原発反対デモをインターネット上で呼びかけた。4月10日に高円寺で行われたデモは、主催者の呼びかけた「あぶねえ!恐ろしい!」といった率直だが漠然とした感情に同調した約1万5千人の若者が集まった[35]。このデモは事故以来に行われた大規模な反原発デモの最初の試みとなったが、事故から1か月という短期間のうちに行われたため、従来の市民デモと比較して主体のアイデンティティが明確でなく、状況や争点、糾弾する対象などの整理や定義が曖昧だった[35]。また、大音響の音楽をバックにコスプレパフォーマンスなどを行いつつパレードするお祭り騒ぎのようなサウンドデモだったため、メディアからは真剣な市民デモとは受け取られず、当日の報道で取り上げられることはほとんどなかった[35]
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