元々 JRA は 日本赤軍 Japanese Red Army の 略称 です
中央競馬会(Japan Racing Association)の略称とか 大学卒業直後入社したとこでかなり盛り上がったぞ
俺「JRAってなんすかねえ？日本赤軍じゃないですか？Japan Red Army」
上司「Japanese Red Army だぞ」
JRAは、1971年から2001年まで活動した戦闘的な共産主義組織である。日米からテロ組織に指定されました。JRAは、1971年2月に重信房子さんと奥平剛さんが設立し、1970年代から1980年代にかけて最も活発に活動し、PFLPの協力とムアンマル・カダフィのリビア、シリア、北朝鮮からの資金提供を受けて、主にレバノンで活動した。[1][2]
ロッド空港の虐殺の後、アラブJRAと名乗ることもあった。このグループは、反帝国主義国際旅団(AIIB)、聖戦旅団、反戦民主戦線などとも呼ばれていた[3]。[4] JRAの表明された目標は、日本政府と君主制を打倒し、世界革命を起こすことでした(注5)
Red Army Faction (Japan) 共産主義者同盟赤軍派（プロレタリア革命派）
塩見さんはトロツキズムの赤軍派と毛沢東思想の日本共産党（革命左派）神奈川県委員会が合同した連合赤軍を、本来あり得ないはずのトロツキズムと毛派による新党結成として積極的に評価し、また連赤の失敗は思想問題にあるとして「思想問題の正しい解決による反スタトロツキズムと毛沢東教条主義の同時相互止揚」を掲げた[2]。また、連合赤軍の12名の同志殺害（山岳ベース事件）については、連合赤軍での総括要求をていねいに掘り下げていけば殺された12名は正しく、一方、総括要求をした森恒夫さんや永田洋子さんらこそが誤っていた事がはっきりするはずだ、としている
連合赤軍(United Red Army)
日本の新左翼 New Left in Japan
ソ連では1953年のスターリン死去後、実権を握ったフルシチョフによるスターリン批判（1956年）や、ハンガリー動乱（1956年）など、既存の社会主義体制を揺るがす事件が立て続けに起こり、ソ連中心的な社会主義秩序が世界中で弱まった
1950年代以降、欧米などの先進国を中心に既存の社会主義国や伝統的な社会主義・共産主義勢力などを「既成左翼」と呼んで批判する、「新左翼」（ニューレフト）運動が台頭した
これに反応して、日本では、反スターリン主義やトロツキズム(ユダヤ人 アメリカなどのエージェントの説もある スターリンに暗殺される)が広がる
日本では多少前の六全協（1955年）での日本共産党 日本社会党の武装闘争路線の放棄にたいし
武装闘争を支持する学生党員らの離反などによって、既成左翼である日本共産党や日本社会党とは異なる勢力が誕生し、新左翼と呼ばれるようになった
左翼から右翼へ転向する者は古今東西に存在するが、日本の新左翼にも共産主義を放棄して、新保守派へ転向する者が存在する（マルクス主義青年同盟→民主統一同盟など。著名人では猪瀬直樹さん、テリー伊藤さん、山内昌之さんなど）。見沢知廉さんは戦旗派に加盟していたが、離脱して新右翼の一水会、統一戦線義勇軍に加入。後に作家としてデビューした。また「行動する保守」の提唱者である西村修平さんは毛沢東主義者であった。西村さんは左派の行動的手法を「行動する保守活動」に持ち込んだとされる
地方議員を抱えている党派は中核派、日本労働党、市民の党（旧「MPD・平和と民主運動」「大衆党」「平和:市民」）、日本共産党（左派）（「人民の星」派）、旧共産主義労働者党など。社青同解放派や旧社会主義労働者党、旧マルクス主義青年同盟なども国政選挙や知事選挙に出馬したが、当選者を出すには至らなかった。現在では新左翼各派は独自の候補者を出馬させることは少なく、社民党などの既成左翼の候補者を支援することが多い（ただし、日本共産党を支持することは滅多にない）
個人的には理想主義者が右翼 左翼 であり それに対して 現実派 保守派 になります
右は 西郷隆盛 を 左は 高杉晋作 を好きな傾向が強いです
フランス革命 自体を 左翼思想 とする考えもあります
平等 が 共産主義 で 右回りの左翼思想 自由 が 自由主義 で 左回りの左翼思想
博愛はむしろ 同志愛 であり ファシズム になります ファシズムは ムソリーニ とかが考案した 政治思想 で イタリア語で 束ねる を意味する ファッショ が 語源 です
以下 英語版Wiki と Google翻訳 を使いましたが 彼らがどう自称しているかはわかりません
革共同系 Japan Revolutionary Communist League
新左翼業界シェアNo.1 中核派 Revolutionary Communist League, National Committee
新左翼業界シェアNo.2 革マル派 Japan Revolutionary Communist League (Revolutionary Marxist Faction)
革マル派最強の活動家が松崎明さんです
革マル派副議長。鉄道労連（後にJR総連）副委員長、東鉄労（後のJR東労組）委員長を務め、JR東労組会長、顧問を務め、事実上JR東労組のトップだった[2]
動労ではカリスマ的な指導力で、闘争を高揚させて国鉄労働運動、ひいては総評労働運動をリードしてきた。その頂点が1972年のマル生反対闘争であり、国鉄総裁が国会で陳謝して勝利解決した。その闘いから「鬼の動労」と呼ばれるようになる
「共産党系活動家」として排除された者達（背景に共産党が革マル派の『スト万能論』批判を行ったことがある）が1974年に全動労を結成、「中核派活動家」として排除された者達（背景に成田闘争への立場の違いがある）が1979年に動労千葉を結成して、動労は分裂した
1980年代の国鉄分割民営化においては激しく闘うことはなく、組合員の雇用を守るため、民営化に協力している。その際、過去の闘争を否定し、国鉄幹部や自民党議員との会談において「私は犯罪者でした」と語るなど「転向」した（いわゆる偽装転向）。JR以降の思想と行動は東日本会社との蜜月関係である「労使協調」を除けば、反戦運動を闘争方針に掲げたり、月刊誌「自然と人間」では過去の動労の闘争を再評価するなど、「動労に先祖返りした」と言われる所以である。1986年自民党機関誌、自由新報の「生まれかわる国鉄 関係者に聞く」（1986年4月29日）にインタビュー記事が掲載される
などもあり公安 警察庁などからは あまり敵視されていません そもそも革マル派は『スト万能論』かつ『機が熟すまで待つ』だから 中核派との内ゲバ では 自殺者 を含め双方合計で200人以上死んでますが 一般国民には他の 新左翼 とは違い全く危害を与えません
30年くらい前かなあ 大学当局 と 新左翼諸派 との 密約 が 暴露 されたなあ
大学当局『新左翼は数が多いからさあ うちは今まで通り君たちだけで ほかのが来たら煮るなり焼くなりしていいから』
革マル派系
東北大 法大(中核派の最大拠点校が法政) 富大 広大 九大(2000年6月 革労協の内ゲバの間隙を突く形で奪取) 山形大 弘前大 秋田大 新潟大 大阪市立大 沖縄大学 京都大学 東大 ※2018年9月に中核派系全学連委員長に教養学部2年の高原恭平さん(21歳)が就任した[4]。同時に就任する副委員長（22歳、就任時点で停学処分中）と書記長（19歳）は、京都大学の学生である（すべて2018年9月時点）[4]。2021年3月8日、高原さんは委員長から解任された[52]。3月15日には、高原さんの中核派系全学連からの追放が発表された[52]
2010年以降は当局の取締りが強化され 特に法大と京大で多数の逮捕者や退学処分者を出している
革労協系
明治大 九州大(過去) 徳島大 千葉大 宇都宮大 駒澤大 福井大 関西大
『中核vs革マル』（ちゅうかくvsかくまる）
立花隆さんの著作 日本の新左翼党派である中核派と革マル派の党派闘争が深刻だった1974年11月から翌75年1月にかけて講談社『月刊現代』に連載
お互いの構成員を殺害しあうほどの異常な党派闘争の原因を最初の革マル派構成員殺害に対して中核派が謝罪しなかった点と、暴力の一方的行使を容認する革マル派の党派闘争理論にあるとした
革マル派は自派の党派闘争を、理論上の乗り越え（戦術の提起）→組織上の乗り越え（戦術に従わない新左翼党派の解体）→運動上の乗り越え（戦術に沿った結果を出す）とする理論（のりこえの論理）を唱えていた。立花は、この革マル派の理論は、マーケティングに置き換えれば、理論上の乗り越え（新製品の開発）→組織上の乗り越え（競合メーカーのセールスマン殺し 特約店への弾圧）→運動上の乗り越え（新製品の市場独占）に当たるとした
革マル派は事実上 国家権力が守ったため幹部の殺害は全くといってない
外山恒一によると、自身の政治塾の学生に読ませると大半は中核派に同情し、自身もそうだが、マルクス主義的には革マルが正しいとも述べている[1]
共産同(ブント)系 Communist League (Japan)
赤軍系はここになります
戦旗派 Battle flag faction
社青同系 Japan Socialist Youth League
新左翼業界シェアNo.3 革労協 Revolutionary Workers Association (Japan Socialist Youth League, Liberation Faction)
ソ連系・構改派系 中国系 には特筆すべきことはないなあ
東アジア反日武装戦線 East Asia Anti-Japan Armed Front
1980年以降
反管理教育闘争
自分が中学時代は管理教育全盛時代で 特に管理教育が厳しい県を 東の千葉 西の愛知 と言った
保坂展人現世田谷区長 など
だめ連