こんにちは!ミラクルウィッシュ広報部の重田です
小学1年生の息子。
夏休みは家でのんびり…とはいかず、学童に通う毎日を過ごしています。
親も子どもも、夏を楽しむ余裕は…無い
でも、そんななかでちょっとした楽しみが1つ
それは、学童からの帰り道。
少し周りを気にしながら手を繋いでくれる息子と歩きながら、学童の様子や気になる景色を話しています。
歩く時間は5分ほどですが、家についた途端に慌ただしく怒り狂うこと間違いなしなので、穏やかな時間を楽しむよう心がけています
先日の帰り道では、きれいな空が気になった息子。
雲の形は何に見える?と聞いたところ「イーブイ!」という答えが返ってきました(笑)
自分にはない発想でしたが、もう雲のかたちはイーブイにしか見えない
子どもの発想って面白いなと改めて感じました。
手を繋いで、ゆっくりと会話ができるのはあとどれくらいだろう…と考えると、少し寂しくなりますが。(早い?笑)
出来る限りこの時間が長く続けばいいなと思っています。
あ、明日のお弁当のおかずは何にしようかな