こんにちは!
キッズマナーインストラクター 彈正原 由紀です。
【三田】そろそろかな?思った時がチャンスです!
『正しい鉛筆・お箸の持ち方実践』を開講させて頂きます。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.reservestock.jp/events/341693
皆さんのお子さんは、どのようにお箸を使って食事をされていますか?
それを見てどう思いますか?
「まっ いつか直るか」
「何度注意しても直らないし・・・」
放っておいても直りません。
5歳・6歳になると、癖がついてしまい 掛ける言葉も「怒り」になり進歩がありません。
個人レッスンで特に多いのが、その「癖」
クロス箸(X箸)や握り箸のお子さんです。
もう既に指の筋肉が、間違って強化されています。
それを正しくしようとすると、お母さんは「怒る」のです。
掛ける言葉をプラスに変えれば、お子さんのやる気も変わります。
そんなプラスの言葉。
指の筋肉のつけ方。 クロス箸・握り箸のほどき方をお伝えさせて頂いております。
ただ!!
直るには、お母さんの協力は大切です。
月に1回2回私が指導するより、毎日一緒に過ごす時間が長いお母さんのは敵わないからです。
ですので、親子で一緒にコミュニケーションを取りながら、楽しく練習できる宿題を出させて頂いてます。
この「宿題」で大きく差が出てきます。
例えば「やっとコマなし自転車に乗れました!」
月に1回乗るのと、毎日乗るのとでは「差」がありませんか?
大袈裟に言いますと、せっかく自転車に乗れた(正しいお箸が持ち方を習得した)のに、
毎日練習するのと、月に1度するのとでは、自分のものにするのに、また時間がかかりませんか?
特にお箸は、毎日持ちます。
チャンスは毎日あります。
「やらされている」ではなく、お子さん自ら「今日もやりたい!」と簡単に維持できる方法をお伝えさせて頂きます。
おかげ様で結果が出ています。
そんな、お子さんのお箸の持ち方が気になる方は
【三田】そろそろかな?思った時がチャンスです!
『正しい鉛筆・お箸の持ち方実践』を開講させて頂きます。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.reservestock.jp/events/341693
「お箸の持ち方は、お子さんの一生の財産になります」