こんにちは!ミラクルウィッシュ広報部のしげたですニコニコ

 

12月15日、関西大学で行われた「まちFUNまつりin関西大学」で子ども店長を行いました。

 

数日前から急に寒くなってきて雪の結晶

店長もお客様も元気に来てくれるかなと心配していましたが…

当日は本当にたくさんの方にお越しいただきましたキラキラ

店長も、午前午後併せて22名に参加いただき、みんな元気いっぱいお仕事をしてくれていました照れ

 

お金の勉強は、みんな真剣に聞いてくれていて

 

 

働くお店は、抽選で決定

 

 

今日の目標もそれぞれ決めて

 

 

準備はバッチリグッ

 

お店のお仕事は、店頭に立ってお客様を呼び込んだり

 

 

 

会場をまわってお店をPRしたり

 

 

 

PRするための看板を作ったり

 

 

 

ワークショップの手伝いをしたり

 

 

 

 

 

本当に頑張ってくれました拍手

 

先日の池田市での開催時も感じましたが、ご来場いただく皆様はもちろん、お店の方にも本当に温かく見守っていただいていることが嬉しくて飛び出すハート

感謝の気持ちでいっぱいです!

 

今年も素敵なイベントに参画させていただきありがとうございました!

 

 

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こんにちは!ミラクルウィッシュ広報部のしげたですニコニコ

2024年11月30日(土)、大阪府池田市では初めてとなる[子ども店長]を開催しましたキラキラ

 

 

 

  初めての開催地!不安だったけど…

初めての場所での子ども店長。

子どもたちは集まってくれるのかと不安でしたが、

ふたをあけてみれば、キャンセル待ちが出るほどの大盛況!!

当日は午前・午後合わせて29名の店長に参加いただきました。

働くこと、お金のこと、関心がある子が多いんだなと嬉しかったです照れ

 

開催場所は、阪急池田駅近くにあるサカエマチ商店街。

今回、初めてにも関わらず店長たちを受け入れてくださったお店がたくさんありました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

  子ども店長、頑張りました

まずは少しお勉強電球

 

 

一生懸命聞いてくれる子たち、素晴らしいキラキラ

くじ引きでお店を決めて、お仕事開始。

 

 

 

 

普段入れないバックヤードに入ったと嬉しそうな子

普段目にしないハンコ作りに触れた子

普段聞くことができないペットウェア製作の話を聞いた子

たくさんの「初めて」を体験できたのではないかと思っています。

 

受け入れていただいたお店は、

店長のために店頭でできる仕事を考えてくださったり、

子どももできるワークショップを考えてくださったり

などの工夫をしてくださったところがたくさんあったようでびっくり

地域で子ども店長を歓迎してくださっていると感じました。

ありがたいー!!泣き笑い泣き笑い

なんて温かいおねがいおねがいおねがい

 

おかげで子ども店長たちも仕事をやり切ることができました。

 

 

(お給料渡し)

 

  スタッフの熱意から始まりました

今回、池田市での子ども店長が実現したのは、ミラクルウィッシュメンバーの「池田で子ども店長をやってみたい」という想いからでした。

 

熱意を実現できる行動力、それに賛同くださった池田市の皆様、全ての力が合わさった結果が、この「子ども店長」でした。

 

想いってすごいな。

 

そう感じた1日でしたキラキラ

 

また、次回に向けて課題が見つかった日でもありましたが、それはまだまだミラクルウィッシュや子ども店長が良くなっていくということ!

みんなでもっともっといいものを作っていきたいと思います照れ

 

今回、ご協力いただいた皆様(特にこいし歯科の皆様、何から何までお世話になりました…!)

 

 

 

 

 

 

本当にありがとうございました!!

 

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こんにちは!ミラクルウィッシュ広報部のしげたですニコニコ

2024年11月10日、今年も「ミラクル親子パークinさんだ」を開催しました!

 

  ミラクル親子パークって?

ミラクルウィッシュが主催・開催する「ミラクル親子パーク」。

「ママのやりたいを応援する/しあう」をコンセプトにしている私たちだからこそできる、

 

ご来場いただくママ、

ご出展いただくママ、

イベントを運営するママ、

そして、私たちの活動を応援くださる皆様全員に楽しんでいただくためのイベントです。

 

ただ「イベントに来る」ことだけではなく、

【イベント後の繋がり】を築いていくことも目的としています。

 

・地域で活躍する企業、店舗を知り、商品を購入してみた

・出展者同士で今後の情報を共有した

・防災、その他「知らなかった」ことを出展ブースを通して知り、勉強してみようと思った

 

など、繋がり方は様々。

ミラクルウィッシュと繋がり、続けてイベントに来てくださる方もいらっしゃいます。

今年で8回目となり、ますます地域に根ざしたイベントに成長していると感じています飛び出すハート

 

 

  来場者600名!

2024年のミラクル親子パークは、いつもお世話になっている「有馬富士共生センター」で開催しました。

なんと600名という多くの方にご来場いただくことができましたラブ

当日お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

当日の様子を少しだけおすそわけ飛び出すハート

 

●ハイハイレース

一生懸命前に進む子、

泣いてしまって動けない子、

家族に抱えられてゴールした子、

赤ちゃんたちの頑張りに感動しましたおねがい

 

●子ども店長cafe

今年の子ども店長は、新たなチャレンジ!

バリスタ&カフェスタッフ体験を行いました。

自分たちで金額を決めて、

自分たちで「これより多く売るためにはどうしたらいいか」考えて、

子どもたちの頑張りがすごすぎました。

 

●キッチンカー&飲食ブース

 

今年のミラクル親子パークには飲食ブースが登場しました・・・!!

早々に売り切れているブースも。

何を食べようか決めるのが大変でした爆笑

地元企業の皆さまもご協力ありがとうございました!

 

●出展・講座ブース

 

 

今年も個性豊かな出展・講座ブースが揃いましたキラキラ

ママはもちろん、子どもたちも楽しそうな姿が印象的でした♪

 

●高校生、大学生にも参加いただきました

 

 

 

  来年に向けて

今年も無事ミラクル親子パークをやり切ることができ、本当に嬉しく思います。

 

余韻に浸りながら、すでに来年の開催へ向けて少しずつ動き出していますランニング

 

来年もたくさんの方にご来場いただけるよう頑張ります!

ぜひ私たちに会いにきてくださいね照れ

 

 

 

 

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こんにちは、ミラクルウィッシュ広報部のしげたですニコニコ

2024年10月26日、尼崎市であった『あままままるしぇ』に出展してきましたキラキラ

 

  子ども店長大活躍!

午前中は子ども店長のスタッフとして参加しました。

今回の参加者は13名。

受付開始時間になると、子どもたちが次々に到着。

エプロンをつけて、椅子に座って、

まずは、大切なお金の話を聞いていただきました。

 

 

 

 

子どもたちが前を向いて聞いてくれる姿勢に嬉しくなりました照れ

 

 

くじびきで働くお店を決めて

 

 

目標を決めて。

 

みんなの前で目標を発表するときには、緊張した様子の子も。

 

それでも、みんなそれぞれ目標を決められたこと、素晴らしいですキラキラ

 

お店に向けて出発する際には、「建物の中は静かに歩く」ことをお願いしていましたが・・・

なんと、使用会場のスタッフ様から

「子どもたち全員がとても静かに移動してくれて本当にありがたかった」とお褒めの言葉をいただきました拍手

みんなすごい!

お金のことだけではなく、状況を理解し、実行することも大切な勉強です。

大切な気付きをいただいた使用会場のスタッフ様にも心から感謝しています照れ

 

移動後は、いよいよお待ちかねの店頭でのお仕事をスタート!

 

 

 

 

 

私たちがのぞきに行くと、お店の方に

「すごく頑張っているよ」

とお褒めの言葉をたくさんいただきました。

本当にありがとうございます!

 

みんなの一生懸命な姿に、来場者の方も笑顔で見守ってくださっていておねがい

温かい空間だなぁと感じましたラブラブ

 

最後は、振り返りとお給料渡し。

 

 

 

目標を達成できたという店長が多く、達成感を実感できたのではないかと思います。

 

ご協力いただいた

 

出展ブースの皆様、

来場者の皆様、

あままままるしぇ本部の皆様、

そして参加いただいた店長たち、

 

本当にありがとうございました。

 

  ミラクル縁日も大盛況

 

子ども店長以外にも、スマートボール・輪投げを楽しんでいただくミラクル縁日を出展しました。

 

 

 

高得点をたたき出し、ガッツポーズになる子

お菓子を真剣に選ぶ子

何度も遊びに来てくれる子

 

たくさんの子どもたちに遊んでいただき、感謝感謝です飛び出すハート

 

 

  さいごに

 

ここ数年は毎年出展させていただいている、あままままるしぇ。

私たちにとっても大切なイベントで、尼崎市でミラクルウィッシュを知っていただく貴重な場をいただいています。

参加いただく方からも

「他に近くでも子ども店長はやっていないのですか?」

など質問いただく機会が増えてきて、ありがたい限りです。

 

これからも、もっと多くの方に知っていただき、また楽しんでいただけるようスタッフ一同頑張りますチュー

お近くでイベントを見かけた際には、ぜひお立ち寄りくださいスター

 

 

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こんにちは、ミラクルウィッシュ広報部のしげたですニコニコ

 

2024年9月15日〜16日、三田市で開催した「避難所体験」に参加してきました。

 

避難所体験は、昨年に引き続き2回目の開催、いつもお世話になっている”三田市有馬富士共生センター”で行いました。

参加者は、有馬富士共生センター職員の皆様やミラクルウィッシュメンバーの他、地域の皆様、近隣高校生の方など23組42人(ワンコも1匹犬)。

「防災」というテーマで、こんなにも多くの方に集まっていただいたことがとても嬉しかったですラブラブ

 

  身近な施設が避難所になった、という想定で訓練

まずは受付から。

 

 

避難所では、まず避難者数の把握や避難者の体調を把握するためなどの理由から、受付用紙を記入することが多いです。

 

割り当てられた場所に移動し、各々で居住スペースをつくります。

 

また、段ボールベッドもみんなで組み立てました。

 

 

子どもたちも率先してお手伝いをしてくれたので、あっという間に2つのベッド・テントが完成拍手

テントがあることにより、パーソナルスペースができるのは、とてもいい気づきになりました。

 

    

今回、参加者には「防災リュック」や「寝る際に必要だと思うもの」などの持参をお願いしていました。

実際に避難所で使用し「もっとこんなものがいるかも」と考えることも大切です。

テント、寝袋はもちろん、小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、毛布や遊び道具なども必要かもしれません。

ぜひ皆様も「自分の家族に合う防災グッズは何か」考えてみてくださいね。

 

その後は、

仮説給水タンクの設営

 

 

マンホールトイレの設置

 

 

を行いました。

 

マンホールトイレは、初めてみる!という方がほとんどで、大人も子どもも興味津々爆  笑

職員の方が作業されるのに見入ってしまっていました。

 

その後は、夕食の準備ナイフとフォーク

ポリ袋クッキングで「親子丼」を作りました。

 

 

災害時に温かいご飯を食べることができるポリ袋クッキングは、多くの方にぜひ実践してもらいたい調理方法です。

作り方については、冊子を作っていますのでぜひこちらをご覧ください。

 

 

食事の途中には、東日本大震災で被災したミラクルウィッシュメンバーが体験談をお話しさせていただきました。

 

 

身近なメンバーのリアルな経験は、テレビなどから聞こえてくる話よりもさらに「自分の身に起きたとき」を考えながら聞くことができました。

 

  「運営側」目線で防災を考える

最後に、避難所運営ゲーム「HUG」を行いました。

 

 

カードを用いて、

・どんな状況の方が避難してきたのか

・食料、毛布などが届いたときどこに保管するか

などを避難所運営側目線で考えていきます。

 

高齢者、体調不良、ペット連れなど、現実同様様々な事情の方が避難してこられる想定で進んでいきます。

 

状況判断に正解はなく、各チームごとに異なる割り振り(居住スペースの場所など)になるのがとても興味深かったです電球

 

大人たちのゲーム中、子どもたちはドローン体験を行いました。

 

 

災害時、ドローンは要救助者の発見など素早い初動実施に役立ちます。

「楽しみながら、少しでも防災について考えてくれたらいいな」そんな気持ちで子どもたちの様子を見ていました照れ

 

私たちは残念ながら日帰りだったのでレポートはここまで、ですがあせる

持ち込んだテント、寝袋などで宿泊した方たちもいらっしゃいました。

普段からの準備、大切ですね。

 

  高校生にも協力いただきました

今回の体験には、地元高校生にも参加いただきました。

 

 

女性や子供がゆっくりできる談話室を準備してもらったり

 

 

 

子供達に向けて
ハザードマップに興味をもってもらえるように
ゲームをしながら話もしていただきました

 

 

 

地域と連携できているなと感じることができました。

ご参加ありがとうございました!

 

  防災は知ることから始まる

2024年夏も台風や地震なとで多くの方が避難所生活を余儀なくされました。

突然の避難所生活、特にお子さんのいる方は「あれが足りない」「あれも持ってきたかった」と感じることが多いのではないでしょうか。

 

今回の避難所体験に参加された皆さまには、この体験をきっかけに少しでも防災についてより深く考えるきっかけになれば嬉しいですニコニコ

特にポリ袋クッキングは、普段の生活の中でもお子さんと一緒に作ることができます。

ぜひ皆さまもお試しくださいね照れ

 

 

 

 

 

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