こんばんはー
非リア充が訪マする最初のハードルはホテル代。
次の訪マ、そしてその次の訪マ、拠点(ホテル)をこまめに各予約サイトでチェックし、できるだけ安く泊まる努力を惜しまない、非リア充ど真ん中のSattです
なんぼで妥協して最終確定させるのか、永遠のテーマですよね
毎日予約サイトを眺めてても、価格はそんなに大きく変わんないのに、なーんとか頑張って、少しづつ、納得したものを確定させてきた中、7月19日(土)だけはどの予約サイトをいつ見ても高い…パリジャンマカオなんて8万オーバーですよ、旦那
(正直、あのホテルに8万なんてボッタクリ!)
と、そんな中、昨夜、プチ事件が発生しました。
以下の画像をご覧ください。↓↓↓
ご覧のとおり、今はもう既に、キャンセルしたんですが、これ、アゴダの公式アプリで表示されたパリジャンマカオっぽいページなんです
しょっちゅうアゴダを見てる方なら分かるとは思うんですが、①ホテル名が漢字、②写真がいつもと違う、③そして何より施設電話番号が中国本土の+86で始まってる、そんな胡散臭さが満開でしたが、これ、なんと価格が約1万円だったんです!
それにしても高い土曜日、その中でもこの週は特に高い、その中でパリジャンが1万円!
胡散臭い、臭い、臭い!
と思いつつも、
胡散臭さ < 激安価格、
ということで、つい予約してしまいました
しかし、④アゴダ地図内のホテル位置が微妙にズレてる、⑤お部屋情報の㎡数が間違ってる(正しくは33㎡)↓↓↓

ちなみに、カタカナでホテル名が表示されてるいつものパリジャンマカオは、冒頭に書いたとおり8万円オーバーで別途表示されます。
いや、ヤバいな、どー考えても予約したのは失敗やったよな
キャンセルしよかなー
とか、考えてると、
これで、もう、Sattのハートは
胡散臭さ > 激安価格
に完全チェンジ
即キャンセルしました。
一体、何だったのか、何のためだったのか。
whatとwhyなエセホテル、サッパリ分からないんですが、明らかに本家本元とは違うのに、ホンモノを名乗って大手予約サイトのアゴダに表示されて、予約までできてしまったことに怖さを感じましたので、皆さんに共有します
今のところ、メッセージの後は変なメールも来ませんし、クレカの利用実績も問題なし。
謎や…