こんにちはー、Sattあらためstです😁


ちらちらっと他のブロガーさんのコメントには書いてたんですが、実はちょうどこの金曜から訪澳してまして、今ちょうど空港で離澳しようとしてるところなんです。

ひっさしぶりのマカオ航空、やっぱ楽ですねー。行きの関空のカウンターでのチェックインが2時間前からしかできないのと、帰りのフライトが朝早い(8時15分フライト)のが難点ですが。


今回、色々目的がありまして、いつものstとは少し違う行動パターンを取ってましたので、全然ブログ書く時間ありませんでした。

なので、帰国後に記憶を辿りながらボチボチと書きますね😁


さて、今回の宿は数あるマカオの宿の中でも、予約サイトからだと最も安い部類だと思われるカーメンヴィラに3連泊です。


↓「ヨシアキ」ではありませんよ。念のため。

↑金豪ビルって名前ほど全く豪華感はありません


↑エレベーターなんてもちろん無く、場末感が漂う入り口を入り、重いスーツケースを持って階段を登ってる時にふと感じる、なんとも言えない「悪」が、隠し持った自らの悪を刺激するんでしょうか


サイドテーブルはありますが、普通のテーブルはないので座ってカップ麺とか食べるのに苦労します


コロナ禍前にも何度かお世話になってましたが、当時より価格はほぼ倍になってはいるものの、それでも週末6000円前後となってまして、今のマカオだとほんと助かります。

場所は新馬路から十月初五日街に入ってすぐ右に折れたところにある古いマンションの2階3階になります。蘭香閣や平日昼間しかやってない有名な焼味飯のすぐ近くです


ご覧のとおり部屋にはなーんにもないので、7平米しかないのに意外と広く感じたりします(笑)

シャワー及びトイレ共用の部屋だともうちょい安いんですが、そこまで頑張る必要もありませんしね。

澳門之家とは系列が同じようで、もうぼくもゴールドメンバー(そんなの無いけど)くらいになってもいいような利用頻度です😆


と、ここまで書いて思い出しましたが、空港からだと前回お試し乗りしたLRTでバーラまで行って、そのまま市バスに乗り込んで内港や新馬路方面へ、これがなかなか便利なんですよ、そこそこ早いし。

空港から内港方面は意外と不便だったんで嬉しい!


今回、先入りされてたカジノブロガーさん(個人情報もあるかと思うので一応匿名で「先輩」とでもお呼びしましょう😁)と現地で共闘、そして同宿、ということもあり、色々と事前情報もらってました。

先輩、あざーす。

情報収集能力が高いので、ほんと助かりました!


↓この画像の左に映ってるのが焼味飯屋ですが、その向こうを左折してすぐ右側に宿があります







↑なかなか良い画だと思いませんか?(自画自賛笑)



とりあえずチェックインした後は、先輩とグラリスで合流することになり、こんな感じで街の風景をパシャパシャと撮りながら、向かいます。

ぼくはポンテのBJは勝てる気がしないので、グラリスでちょうど良かったし、何より、これ、これですよ!これが食べたかったんでね、やっとありつけました🎉


画像では全く美味しそうじゃないプラスチックみたいになっちゃってますが、日夜珈琲店のなんて言うのか、デミグラスソースとんかつチャーハン?的なカロリー満載の間違いなく美味しい飯です😆


カジノの方はというと、金曜夜のグラリスがなぜか空いてて、卓も選び放題。

結局、BJを肩慣らし的にほんの少し嗜んで、1150浮で初日は終了。さぁ、スタートです!


つづく