こんばんは♪


先週水曜日に帰国したばかりなのに、もう訪マしてる、どう考えても駐在員向きなSattです爆笑

もうこうなってくると本拠地がどこなのかさえ、ややこしくなってきましたよ笑


今回はいつもより1泊短く3泊ですが、澳門航空ではなく久しぶりの香港エクスプレスのウルトラライトプラン。

冬場のリュック一つはなかなか厳しいですが、コミコミ2万円、背に腹はかえられぬところですガーン


関空のラウンジ界隈では、新ラウンジやNODOKAに押され気味なコチラ、六甲ですが、

以前、portmanさん情報で、サンドイッチやらアルコールやらをいただけるようになったと聞きつけ、Sattもやってきました。


タダで貰えるものは何でも欲しい、欲張りSatTVなのです


NODOKAでカレーとチューハイいただいてから立ち寄ったんですが、受付で「アルコールもあるで」とアピールされてしまい、今時の純日本男児、断ることができずに、(お酒が弱いSattが)2本も飲んだら結構酔っちゃいましたチュー


香港国際空港はほぼ定刻、18時前の着陸でしたが、澳門への直バスが激混みのようで、「あんたが乗れるんは、20時発やけどええか?」とカウンターで言われたので、急遽、方針転換、B4バス→香港口岸→金バスでの澳門入りとなりました。


しかし、最近ずっと澳門航空だったのもあり、やはり負担が結構大きく感じました。

ものすごく順調過ぎる乗り継ぎにも関わらず(20時頃にはスタジオシティにチェックイン)、疲労感でいっぱい。


初日の泊をスタジオシティにしたのは、木曜日で比較的安かった(13K円)のと、初日からアクセル全開で深夜まで勝負して雌雄を決めてしまおう、そんな思いからなのです。

元々は濠江精品酒店(ホウコンブティックホステル)を3泊18K円で予約してたんですが、シケたち宿に連泊では勝負にも影響が出てしまいそう、そんなところから変更したんでした。


経緯を忘れてしまってました驚き


車寄せは中華な雰囲気


正面玄関がザ玄関的に変わってました


今回のお部屋はこっち側。パリジャン側ではありませんでした。


このホテルは冷蔵庫内は全て免費


カップ麺やスナック類も免費


免費は地味に助かります。特にコタイの小食事情は夜中になると陸の孤島になっちゃいますからねびっくり


ここのシャワールームには変な高さの壁があり、たぶん、洗面側に水が流れないためだとは思うんですが、これは大きな湯船?と勘違いして、湯を張る人がいそうで、毎度色々と考えさせられてしまいます。

そして、「誕生日は来月やけど、1ヶ月前に行くで」と連絡を入れておけば、ウェルカムな感じに仕立ててくれてました口笛


フルーツ(トマトってフルーツか?笑笑)とケーキでオモテナシ


ひととおり、部屋ライフを楽しんだ後は、メインイベント、階下のカジノはGO。

今夜は何時まででも気の済むまで大丈夫。


つづくあしあと