ある馬鹿な上司の観察日記 -3ページ目

御中様

世の中には、信じられないほどの馬鹿がいるものである。
間違いを指摘すると、反省するどころか逆に、
「こいつ俺に反論するなんて生意気な奴だ!」
と逆ギレするから、さらにタチが悪い。。。
我社の馬鹿上司mwataもまさにその典型である。

ある日のこと、お客様に持っていく資料を作るよう指示を
受けた派遣さん(女性)が、馬鹿上司からとんでもない訂正
指示を受けた。

「おい、『(株)ABC御中』じゃないだろう。」
「『御中様』だよ、『(株)ABC御中様』」

あまりにも自信たっぷりに、しかも果てしなく威圧的に
言われてしまったため、さすがの派遣さん(女性)も
とても反論の余地はなかった。

泣く泣く資料を修正した派遣さん(女性)は、あろうことか、
お客様にその恥ずかしい資料で説明までさせられたのだ。
先方が絶句したのは言うまでもない。。。

しかし、いくらなんでも馬鹿すぎないか!?
御中様だよ、御中様。ありえないだろ!
46にもなって国語すらまともに出来ないのかよっ!

これほどまでに救いようのない馬鹿が、どうして人を指図
する立場につくことができるのだろう。
我社の将来に大きな不安を覚えてならない。。。

出張

それは、とある出張での出来事。

お世話になっている我社の代理店(株)ABC-DE長野様に、
部長、馬鹿上司、男性社員、派遣さん(女性)の4名でご挨拶に
伺った時のことである。

先方は快く4名を迎え入れ、遠方から駆けつけた彼らのために
心ばかりの宴席を用意してくれた。
滞りなく宴は進み、いよいよお開きというその時、
会計はこちらで、という先方に対しmwataは言った。

「何を仰るんですか部長~」
「お互い持ちつ持たれつですからねぇー」
「我々もちゃんとお支払いしますよ」

ということで、提示された金額は4名で8,000円。
颯爽と支払うmwataを見て男性社員は思った。
普段は救いようのない馬鹿上司でも、こういう場面では
ちゃんと礼儀をわきまえているんだなあ、と。

しかし翌朝、馬鹿上司の言葉に男性社員は愕然とした。
昨日の清算、と提示された金額はなんと、

部長     2,700円
馬鹿上司  2,700円
男性社員  2,600円
派遣さん   無料

おいおい、まじかよ!
いくらなんでも、せめて3・3・2だろ?
こんな会計いまだかつて見たことない!
そんな会計するぐらいなら、俺が全部払ってやろうか!?
と叫びたい気持ちを抑えつつ、男性社員は小銭を支払った。。。

ちなみに、別のお客様に、部長、馬鹿上司、女性社員、派遣さん(女性)
の4名で訪問した時は、女性社員、派遣さん(女性)の2名は無料だった
とか。。。セコイよりエロイが勝った瞬間である。

それにしても、セコイ!セコすぎるぜmwata!

決裁

我が社は、何か物を購入する際、いわゆる電子決裁という承認方法をとっている。
その承認権限は部長にあるのだが、部長も忙しいため、
この馬鹿上司mwataに代理に承認してあげてくれと頼んでいる。

だが、あくまでも承認権限は部長なわけで、mwataは代理である。

しかし、何か購入する際に、部長に口頭でOKをもらったにもかかわらず、
電子決裁で承認依頼をすると、NGがでる。
「部長にOKをもらいましたよ」と言っても
「決裁は俺がするんだ!」と言って聞かない。

おいおい、mwataよ!
承認するのはあんたでも、
承認権限はあくまで部長で、あなたは代理ですから・・・残念

と斬ってやりたくなるほど、勘違いしているのである。


馬鹿に権限を持たすとロクな事がない典型的な事例である。

ある飲み会の清算

先日、とある飲み会が社内で開催された。
幹事は部下に任せるが、
清算は俺にまかせろ!というところだ!

「おっ!なかなか太っぱら!」っと思った。

まあ、カードで支払う際につくポイントぐらいは勘弁してやろう!
誰もがそう思った。

そのとき、幹事君はしっかりみていた。

1次会の清算額5万也。
2次会は見のがした。
3次会は8000円くらい

おそらく、1~3次会で支払ったのは、
70000円くらいではないだろうか?

しかし、翌日清算されたのが、
合計で8万4000円

しっかり自分の分はチャラになるように配分されているではないか?
部下からぼったくるか?普通!
しかし、せこい奴だ。