ある馬鹿な上司の観察日記 -2ページ目

葡萄男 番外編

部長宛にきた、葡萄にもかかわらず、
それをさも、自分のところにきたかのように振る舞う
馬鹿っぷりは前回、紹介した。

最悪ではあるが、そこまでは許そう。
しかし、
事もあろうことか、その葡萄を
常務の秘書に届けさせようと、派遣の女の子を呼んだ。
「これ、常務と常務の秘書に届けて欲しいんだけど・・・
これさー、届けるとき、課長の僕からって必ず言って欲しいんだ。」

派遣の女の子
「えーこれって、部長に来たやつじゃなかったんですか?」
ちょっとした抵抗をしてみせる。。。

M課長
「うーん…まあ、部長と俺宛に来たようなもんだから…」

おいおい、宅配の宛名には、しっかりと部長の名前しか記載されてないし、
おめーの名前なんて、一文字も出てねーんだよ。。。

M課長
「ちょっと、届ける時の練習してみようか?
言ってみて・・・」

おいおい、マジかよ。
練習?何の?
勘弁してくれよ・・・

派遣の女の子
「この葡萄、すごく甘くておいしかったんで、M課長から、いつもお世話になってる
秘書さんと常務に持っていくように言われました。」

M課長
「いいねー。いいねー。その調子で行ってこよう!」

馬鹿だ。
真正の馬鹿だ。
人のものは俺のもの、俺のものは俺だけのもの。。。
典型的なジャイアン体質である。

ここまでくると、本当にどうしようもない。
一事が万事こうなのだから、
部下としては、きっとというか間違いなく、
手柄は、すべて横取りされるというのは疑いようがないわけだ。
そのくせ、俺についてこい!タイプの人間で、全くタチが悪い。

あんたが馬鹿な事はみんなわかってるのに、
見透かされてる事実に気づかず、俺ってイケテルなんて思い込んでる勘違いが
また俺たちの苛立ちに拍車をかけるわけだ。

お前は、種あり葡萄の種なんだよ。
不要!わかる?
邪魔者で、うざい種なんだよ。
おめえは葡萄男でなく、葡萄の種男なんだよ。
みんなに吐いて捨てられるこの種野郎め!

勤務管理

マネージャーとしてそこそこ重要なのが、この仕事!

但し、今は時間ではなく成果・結果で出すもので、
仕事の遅い奴が長時間残業をつけるのはOKで
仕事の速い奴が残業が少ないという結果になってしまう。

マネージャーとしてはそこらへんを見極めて欲しいところである。

まあ、それは理想なのだが、


こいつ、無能なので、そこは異常にうるさい。
3時間残業というのは、
5時30分から8時45分までだ!
15分は休憩だがな・・・
というわけだ。
まあそれは理解する。

しかし、8時40分頃で切り上げたら、普通3時間つけるだろよ!

こっちは休憩もせず働いてんだからよー。

まあ、100歩譲って、それもいいとしよう。

しかし、組合課長のこいつは、

8時45分頃になると、
「おい、まだ帰らんのか?そろそろ切り上げたらどうだ!」とせかす。

次の日を考えての俺たちへの配慮からではない。
自分が早く帰りたいだけなのだ。

で、こいつは9時ごろ帰る。
しかし、残業はしっかり4時間ついてるのだ。

8時40分で2時間30分の残業で
9時で4時間か?おい!

あんた!ちょっと自分に甘すぎやしませんか?ってなもんだ。

世の中サービス残業が当たり前だとは思うが、
自分だけはものすごい残業つけてるのっておかしくねーか?

部下はあんたの出世の道具でもかまわんと思うが、
その部下さえ大切にしないんだから、
こっちはやる気でねーんだよ。
わかるか?
win-winの関係って・・・

部下ががんばる。
上司が評価される。
上司が部下を評価する。

その素晴らしい正のスパイラルがビジネスを大きくしていくんだよ。

あんたの場合は、

部下が働く。
部下のがんばりは俺の手柄。
俺評価される。
部下の評価なんてしったこっちゃねー。
部下モチベーション下がる。

なんだよ。

ちっとはさー、
俺が、俺が、の「が」を捨てて
おかげ、おかげ、の「げ」で生きてみる気ないの?


俺の好きな言葉に・・・

凡庸な教師はただしゃべる。
良い教師は説明する。
優れた教師は自ら実践する。
そして偉大な教師は心に火をつける。

by ウィリアム・アーサー(英教育学者)

がある。

俺はもちろん心に火をつけられるような人間でありたいと思う。
まあ、これは相手あっての事なので、
自ら実践することだけは心がけようと思っている。

そう考えると、
お前はさしずめ、
心の火を消す最悪な反面教師ってとこだな。

自分が、腐ったミカンなのに気づいてる?

(  ̄_ ̄ )

知人に食品業界では有名な○×会社の営業課長がいて、かれこれ10回程飲食を共にしました。この人、「僕のチ○コで週末ゴルフするの」「明日の子供の運動会で玉入れ合戦に棒使うの」とか下ネタの話ばかりで「何だよ!変態!」と心の中でずっと思ってました。ところが昨日、この方が初めて仕事の話をしてくださったのです。昨日も途中までチ○コの話ばかりだったのですが、かなり酔ってきたところで急に真面目な顔をして、

「企業の有り方」「組織の作り方」「僕は何をするべきか」等‥1時間くらい懇々と熱く説き聞かせてくださったのです。

その日、同会社の個人的お気に入り部長もご一緒だったのですが、その部長は『彼は今月次長に昇格したんだよ。』と一言。

んで、「あ、明日子供と釣りだから・・・あ、僕のチ○コ使うんだけどね」っていつものチ○コネタで今日の会食は御開き。
これも後で部長から聞いたんですが、彼は明日早朝から出張なんだそうです。なるほどね。

なんか、感動~。かなり輝いて見えた。(チ○コの話ばっかりだけど)実は凄い人かもこの人。こんな上司の下で仕事してみてぇ~と切実に思ったのです。


これ書いてる時も丸卓で部長とヒソヒソ話してる奴の顔をボーっと観ていたのですが、うなずき方(そうか~、そんなに深刻な話を俺にしてくれちゃって俺って頼られてる??)、ちょっと口を細めるところ(う~ん俺凄く頼られてるみたいだけど何て答えようかなぁ)、眉間にシワを寄せて腕組みするところ(うんうん、俺って(もうむかつくから飛ばす))、「億万長者ゲーム」のコマの男みたいに部長の前でも堂々と足組んで椅子に浅く座っちゃうところ・・・なんか、昨日の出来事もあって、もう本当に本当に悲しいよ。

もうあんたの考えてることなんてどうだっていいじゃん。
仕事してください。

以上

【ペットボトルも】葡萄男 2房目【しまえない】

ドキュメンタリー「甲州ブドウ事件 2」

(前回の記事はこちら↓)
http://mwata.ameblo.jp/entry-93957dafaec21941e9e128a4d873d1dc.html

給湯室に48房のブドウと格闘する派遣社員Tの姿があった。
洗い、ハサミで茎を切り分け、紙コップに盛る。
それが十数セットできた頃、mwataが彼女の様子を見にやってきたという。

「Tちゃん、どう?」
(何がですか?)

「おっ、これかあ!すごいね、どうよ?美味い?」
(食ってねぇよ!洗うだけで精一杯っていうか邪魔だしあっち行ってまじで)

「うん、甘い!いや~さすがだねコレ。」
(・・・。)

「あ、食べカスどこに捨てればいい?」
(・・・・・・もうウzあqwせdfrtgyふじこlp;(;´Д⊂))

「このブドウさ、いくつか部長と事業部長に持って帰ってもらうからさ、セット作ってくれる?」
「わかりました~・・・」

となれば、適当にオフィスで配って、残り1/3程は持ち帰り分にしてやれ、とTは考えた。
紙コップに盛ったブドウを、Tは遠慮する社員達に半ば押し付けるように配ると、余ったブドウを薄紙と新聞紙にくるみ、手提げ紙袋に詰め始めた。
と、その時またもmwataが言った。

「持ち帰る分はそんなにいらないだろう、3つくらいでいいよ。
 余った分は今日残業する奴らが食べるだろうし、冷蔵庫入れておいて。」

・・・果たして残業する社員達がブドウを洗って皮をむいて食べたりなどするだろうか?
否、しないだろう。

オフィスの小さな冷蔵庫はブドウ数房ですっかり隙間がなくなってしまった。mwataのせいで、2リットルペットボトルを使用してる社員は今日は冷蔵庫が使えないだろう・・・彼らを気の毒に思いつつも、Tはこれでブドウから一応は開放された。
結局彼女が一連の作業のために費やした時間は1時間にも渡ったという。

「私、派遣社員なので時給制なんです。
 こんなことで1時間分のお給料もらうのって、なんだか・・・。」

と、彼女は微妙な表情で言葉を切った。

S田君、チョット!

「S田君、チョット!」 щ(  ゚д゚)

出勤早々、男性社員S氏はmwataに呼ばれた。

「また始まったよ」
その場に居合わせた社員全員がそう思いながらも、
聞こえないふりをしつつ耳を傾けた。

我社では、1日休みを取ることを年休(ネンキュウ)と呼んで
いるが、S氏はまさに昨日、体調を崩して年休をとったのだ。
そして、そのことに対して馬鹿上司mwataは、明らかに何らかの
不満を感じているようであった。。。

mwata:「なんだ、体調悪いのか?」
S氏:「ええ、ゴホッ、ちょっと風邪を・・・」

するとmwataは蔑むような目でこう言い放った!

「ほぉ~、前日は元気に残業してたのにか!? あぁ?」
「残業した次の日に年休取るなんて許されんぞ! あぁ?」


おいおい、ちょっと待てmwata!
残業の翌日に休んじゃいけないなんて決まりがどこにある?
しかも、遊びならともかく、体調不良で休んだ部下に対して
いくらなんでもその言い草はないんじゃないの?

まるで、年休取ってる暇があるなら残業しないで早く帰れ、
忙しいふりして残業代を稼ぐために残ってるだけだろ!?
とでも言わんばかりである。

ああ、まったく、やってられまへんわ!

普通なら、むしろ逆の発想をするべきじゃないだろうか。
体調が悪いのに仕事が終わらないから無理して残業して、
その結果体調を悪化させてしまったのではないだろうか、と。。。

残業代稼ぎでいつも無意味に残ってるのはお前だろmwata!

自分がやってるから、そんな貧弱な発想しかできないんだよ!!
ちっとも仕事してないお前が、なんでMAX残業つけてんだよ!
そんなお前に言われる筋合いはこれっぽっちもねーんだよ!
こんな馬鹿が上司じゃ、モチベーションなんて上がるわけがない!


そして最後にmwataは、S氏に向かってこう言った。

「それに昨日、年休取るって俺に言わずに誰かに伝言しただろ?」
「年休取る時は、伝言じゃなくて、直接、俺に言え! あぁ!?」


なるほど、そういうことか。。。
ヘソを曲げていた一番の原因はここにあったのか。。。
つまり、休む時は、このオレサマに頭を下げてお願いしろ、と。
そうしたら、このオレサマが”承認”してやる、と。


はぁ、まったく、身長だけ かと思ったら、
ケツの穴までちぃせぇオトコだぜ、mwata!!

たまっているんですか?

「たまっているんですか?」その①

ぎっくり腰につき1週間ほどお休みしたあと、もくもくと
業務を行っていたとき。。。
「もう腰は大丈夫なの?、、、普段から腰使いすぎているんじゃ
ないの?(にやり)


「たまっているんじゃないですか?」その②

なぜか血液型の話をしていたとき。。。
「血液型何型?えっB型?、、、、、B型ってさ~
エッチな子が多いんだよね(にやり)

「たまってんじゃないですか?」その③

朝、たまたまエレベーターホールで一緒になったとき。。。
「「なんか、、、男を狂わせる体だよね(ささやきもーど)」

別の意味で狂わしたろか?だはっ



【甲州】葡萄男 1房目【巨峰】

ドキュメンタリー「甲州ブドウ事件」


その日、長野にある系列会社から部長宛に届いた2個口の荷物。
梱包には『甲州のぶどう 巨峰』と印刷されていた。

「見た瞬間から、イヤな予感はしてました。」と派遣社員のT嬢は語る。

梱包を見るなり、部長は彼女にこう言った。「このブドウね、今、先方の○○部長から電話あってね、すごくいいブドウらしいんだ、開けてさ、で、洗わなくていいから、洗うと実がポロポロ取れちゃうからさ、こうジャーっと流すくらいでね・・・。」はて、ブドウ自慢か?それとも?まさか・・・要領を得ない彼の言葉の解読に彼女が頭を働かせようとした時・・・mwataが言い放った。

「Tちゃん、その箱開けてブドウ洗って部署全員に出して。」

( ゚д゚)!?

部 署 全 員 ?

一体何人いると思っていらっしゃいますか?
50人はくだらないですよ?
こんな午後の業務の立て込んだ時間に?ブドウ?
書類を扱ったり、キーボードを叩く手で、このクソ忙しい中、皆がブドウなんか食べるわけがない。

「ブドウ召し上がりませんか?部長の頂き物なんですぅ。」
「いや~、ブドウかぁ・・・今はちょっと(苦笑)」

こんな会話が50回繰り返されるのがオチだ。
冗談はハンカチの柄(※ピンクの豹柄)だけにしてくださいよ課長!思わず彼女は叫びそうになったが、ぐっと堪えた。



(2房目に続く)

(かもしれない)

セクハラは自覚しよう

風邪か?大丈夫?彼氏と遊びすぎなんじゃないの?(笑)


何、まだ治らないの?それ風邪じゃないんじゃない?
変な病気とか、なんか心あたりないの?(笑)


どした?え、腰痛?・・・やりすぎじゃないの?(笑)






全部エロに結び付けるのやめれ。

「こんなこと言ったらセクハラって言われちゃうなぁ(笑)」


って、もうね・・・アホかと・・・。

お恥ずかしい・・・

このblogの読者になっていただいた方のblogは非常に秀逸な文章を書いてらっしゃる方で、読んでて非常に面白いというかタメになるblogなのだが、

そこに、ネーミングという記事があった。

一個前の「名は体をあらわさず」というタイトルはここからヒントを得たものであるが、中身もまた、わが社にとって、辛辣だが、言い得て妙の内容である。

ネーミングの悪い例として、「次世代~」というのが挙げられている。
個人的に、大爆笑してしまった。

うちの部署まさに、「次世代~」である。。。

ほんと、いつの世代だよ!と突っ込みを入れたくなる部署名である。

しかし、この次世代~という名前に愛着を持っているようなので、
当分変わる気配はない・・・

名は体をあらわさず

名は体を表わすという言葉があるが、
こいつを見て
この言葉が間違いであることに気付いた。

この馬鹿上司、「まさる」というのであるが、
どう考えても、「おさる」もしくは「おとる」の方が適切な名前である。

是非、改名してもらいたいものだ。