人と接することが嫌いやった。
それは、人と接してる自分が嫌いやったから。
妬んだり、憎んだり、批判したり、見下したり、見栄を張ったり、敵視したり、恨んだり…
そういう感情を抱く自分がすごい嫌いやった。
そして、その感情を隠して、笑顔で仲良いふりをする偽りの自分も嫌いやった。
偽りを演じるための気力、疲れ。
非現実感。
これらも苦しかった。
私は人と接するのが向いていないんだ。
って思ってた。
でも、わかった。
今まで関わってきた人間関係が、私をそうさせた。
私だけの問題なのではなく、
そんな感情を抱かせる接し方をしてきた大人がいたからなんや。
なんて言ったらいいんやろう。うまく言い表せない。
接する人によって、
好きな自分であれる、という希望を見つけた。
私は人と接するのが向いてない、のではなく、
相手によって、嫌いな自分にもなるし、
好きな自分にもなる。
幼い頃から関わりが濃い人間、
家族や親戚、
特に両親、おば、祖母、
幼馴染、
その人たちに対してはほんまに、嫌いな自分が多かった。
いや、
アダルトチルドレンと気付く前は、
その人たちに認めてもらえる自分は好きで、
認めてもらえない自分は嫌いやった。
今、自分の本当の気持ち、好き嫌いの基準を取り戻してからは、
その人たちと接するのは本当に苦痛で、
怒りや憎しみ、仕返したいという恨み、見下したい、傷付けたいという、
黒い感情でいっぱいになる。
今も私を見下したり馬鹿にしたり、私を軽く扱うから。
良い子な自分でいることを求め、そうならなかったら不機嫌になる。
ほんま嫌い。
ほんまキツイ。
ぐわーって黒い感情が渦巻く。
悔しい悔しい悔しい悔しい…
これらは大事な感情やけど、
できれば感じたくない。
嫌いな自分、ではないかな。
そこには理由があるもんな。
おかしな人間関係やで、
今傷つけられてるで、境界侵入されてるで、
危険やで、って教えてくれるから。
でもなるべく心穏やかにいたい。
労ったり感謝したり慰めたり、
何かその人のためにしたいと思えるような、
そんな素敵なあったかい自分になれる、
そんな人付き合いがしたい。
やから最近は人と接するのが嫌じゃない。
目の前の人とそんな関係になれるかもしれへんと希望を持っているから。
自分のことを嫌いになってしまうような人間関係は捨てる。他人は変わらないし、
変える責任も義務も気力も余裕もない。
やから、捨てる。
そして
自分のことを好きになれる人間関係を手に入れていきたい。
おばにしょっ中境界侵入されたり、
いい子を演じる自分、
その後に心にある黒い感情とかを見つめて、
別に誰が悪いとかないよなー、
相性、人間関係が悪いんよなー
じゃあ自分がウキウキ楽しくなったりあったかい気持ちになる人間関係作っていったらええんやん
って思った。
色んな人と出会っていきたい。
こう思えるようになって嬉しい。
私は人と接するのが向いてないわけじゃないんやって思えた。