頭でだけではなくて、体験を通して。
不満ながらも、体調を崩した人の代わりに仕事に出たことと、
自分が転んだ時に、まわりの人が心配してくれたこと、体を気遣ってくれたこと、
この二つのことを通して、
誰かが困っていたら、自分が助けられるなら助け、
また、自分が困ったらまわりに助けられてもいい。
お互いが支え合うことが助け合いなんやなって、学べた。
めっちゃ痛い時辛い時に声をかけてもらえる嬉しさや安心感を知れたし、
怪我をしたときの不安感も身にしみてわかった。
この経験をしたことで、
もし他の人が同じように苦しんでたら、今まで以上に共感できるし、労ってあげられるかもしれない。
また、自分の体を大事にしなければ、まわりの人に迷惑がかかる。それはしたくない。と思え、
責任感を持つこともできた。
自分のためにも周りのためにも、
仕事は焦らず急がず、怪我に気をつけようと思う。
家では誰も何も言ってこない。
明らかに足も引きずってるし動きがおかしいのに、
何も触れてこない。
でもこれでいいと思う。
どんどん家族との心の距離が開いてく。
悲しい、虚しい
けど、まぁ私は見捨てられた子やし、
私だっていずれ親のこと見捨てるつもりやから、
これからのことを思えば、これでいい。
心がこもってないのに心配するふりされてもストレスなだけやし、
この方が心穏やかに過ごせる。
悲しくないといえば嘘になる。
でもこれでもいいと思う。
自然なあり方なんや、と。
けっこう諦めはついてきたかな。
ほんま、EMDR受けてから、家族のことについて一線弾けるようになった。
執着せんようになったと思う。
自分でも驚く。
対人ストレスをコントロールできるようになって、働いて、お金貯めて、
家出るんや。
ひとりになるんや。