眼科で実感、息子の成長 | 5歳差兄妹の育児記録

5歳差兄妹の育児記録

5歳差の兄妹を育ててます。兄は自閉症スペクトラムで特別支援学級(自閉症情緒級)。

虹が見える、目やにが出るという息子を眼科に連れていきました。


何をするのか聞かれたので、視力検査と診察と教えました。

痛いことされない?と診察が少し不安そう。

自分のペースであかんべしたいようですが、自分じゃ見たいとこまでまぶたをめくれないから、先生がすると思うよ、と私。

痛いかもしれないけど、診察しないとなんの病気か分からないから、頑張ろうと励まし。



まず、視力検査

呼ばれると、看護師さんについていき、スムーズに検査。

手にした穴開き輪っかを同じ方向に傾ける式検査でした。

これは幼い子にも緘黙の子にもやりやすい。

「何年生?」「1年生!」なんてやり取りも聞こえました。


私は娘と待合で待機。



次は診察

昨年はなかなか席につかず、終わったあとは上下するイスを操作させてもらうまでなかなか退室せず、てこずりましたガーン

昨日は驚くほど静かに診察。

あかんべは先生にされましたが、特に抵抗せず。

平和に終了。


結膜炎だそうです。



今、2種類の目薬をつけてます。

前は、床に寝かせて手を足で抑え込み、目をこじ開けていました。

今は、椅子に座るので、目をこじ開ければ点眼できる。

楽になった〜ニコニコ