こんにちは〜
ライフコーチのゆきです!
最近
継続コーチングのお客様や
フォロワーさんから
「2人目どうする?問題」について
相談されることが増えてきたので
「私の妊娠・出産・産後
~2人目を授かるまで~ 」を
テーマに綴っていきます
第1回目
【助産師勤務、1人目妊娠】の
記事はこちら↓
第2回目の今日は、
【産後1か月。助産師のプライド】が
テーマです
▲たくさん頂いたお守りと僕。
1人目の産後は、
実家に帰りました
実家で暮らすのが約6年ぶりで
(看護学校の寮に入っていたので
19歳の頃から家を出ていました)
▲看護学校の先生が作ってくれたお守り♡
産後に家族と過ごせる時間も
楽しみにしていました♡
▲産前に姉が開いてくれた会♡
実家では、
両親は共働きで
姉も働いていたので
産後の1か月
平日の日中に
家にいるのは
私と赤ちゃんの2人でした。
これが私にとっては
結構しんどかったのかもしれません
(土日は全員家にいて、
旦那さんも実家に泊まって
育児をしてくれていました)
▲その頃に書いていた育児日記。
赤ちゃんが寝たら
自分も休めばいいのに、
変に遠慮して…
産後3週間を過ぎたあたりから
洗濯物を畳んだり
できる範囲で動いていました。
(家族はやらなくていいと
言ってくれてたと思いますが…)
そして、
私と赤ちゃんは
1階の和室で寝ていたのですが
明日も仕事がある
両親や姉を起こしたら悪いと思って
夜中に
泣きそうになると
抱っこして
授乳して
夜中も1人で気を遣いながら
過ごしていました。
▲もちろん赤ちゃんにも癒されてました♡
この頃、
ほとんど寝れた記憶がありません
(赤ちゃんが寝たら
お母さんも休みましょう)
もともと神経質なので
場所が変わると
寝れなくなることもよくあり…
25歳という若さだけで乗り切る
そんな産後1か月でした。
(絶対マネしないでください)
両親も姉も
めちゃくちゃ協力してくれたんですが
たぶん
私が「助産師だから」と
変なプライドがあったので
手伝いにくかった部分も
あると思います。
(沐浴も一人で入れることも
多かったです)
疲労もピークに差し掛かるころ
12月の極寒の中
お宮参りを済ませて
自宅に帰るのですが…
この時が夫婦崩壊の前兆でした。
続きは後日