新しくなった方の、アニメのキャプテン ハーロックをたまたま観た事が数年前にありました。
‘進化生物’という猫が登場していて、全てテレパシーで、人間との会話をしておりましたが、何だか‘思考盗聴/送信’みたいでありました。
(松本 零士 さんの描く猫は、特徴的です。大の猫好きの方です。)

ブログも置き去りのままの状況となってしまってはおりますが、アメーバで本格的に始まりましたストーカー問題への取り組みは、必ずという程他の方とそこからのリンクで知る方向へ、この所なっている現状です。
日本で一番古くなるかと思われる、一般向けの科学雑誌には Newton が有りますが、そこに「思考盗聴の可能性」が取り上げられていた話を拝見出来ました。
答えは、「脳にチップを埋め込まれたり、センサーを頭に当てられた事のない人なら、ないと言える」といった様な内容でありました。

本当に、PC機器の話題で、「思考の映像化装置」の初歩的な実験が成功したという記事なら、3年ぐらい前に見たのであります。
それは、公表されているレベルになるのではありますが、本当に販売される機器や技術のレベルの誤差は、20年ぐらいは平気で開くものではあり、ましてやどこかの組織の秘密技術などは、一般人に知られるかどうかも分からないのではあります…
製品化するかもしれないという情報に、既に初歩的なその様な装置が話題に上り始めたのです…


自分事になりますと、本当にそうとしか考えられない「思考/行動」への‘連動’によるノイズ キャンペーンで、越して来てからの人生を破壊されて来ております。
(主にそれになっております。)
初めは、「超好感度のマイクによる‘音声盗聴’」のみを疑っておりました。

今日も、恐らく明日もですが、11年以上ほぼ毎日、‘寝起き’に連動して外部から音が起こります。ヤラセの音です。
(木や金属を叩く/エンジン始動と空ぶかしのみ…etc)


(続→)