ひとまず、自分のこの度ネットにより知り得た‘ストーカー’というものの知識の整理を致します。

それと、自分なりの意見を述べたいと思います。


先に意見から失礼致しますが、どうやら‘電磁波’が悪用されているらしい事が、数多くの方々の掲載された動画とブログにより、明らかになりました。

「特定の範囲に音声を送るスピーカー」は、バブルの頃に発明されていたのは知っておりました。
それだけではなく、脳へ直接思考や音声などを送信したり、逆に読み取る事もされているらしい事がはっきりして来ております。

‘思考’で操作できるセンサーは、80年代のSF(スパイ)映画では登場しており、「もしかしたら、そんな事もいずれ出来るのか?」と思ったりもしてはおりましたが、「思考を映像化する」という技術が開発されているというニュースなら近年有りました。
(匂いを送るセンサーも初歩的なのが出来てはおります。)
バイオの分野では、腕や耳などを作れてしまったり、ナノ テクノロジーでは、ついに原始単位で操作が出来る様になってしまいました。

科学技術は、実は一般に出回っているものはかなり前の物が多いのです。
光ファイバーでないISDNは70年代の構想でした。
薄型画面も、70年代に開発はされてはいて、初代ファミコンのカラーも、実は初めは1千百万色で販売するつもりだったのが、8色になっていたのでありました。
(CGが普通の映像と同じになれる事を知らされたのが、だいぶ後からになったのでありました。)

実はとんでもなく進歩している所ではしているのが、科学技術なのではあります。
ステルスの戦闘機のあの異様なデザインは、何かと思わされましたが、「人間の思いつく形ではないですよねぇ」と咄嗟にコメントしていたアナウンサーの方もいらっしゃいました。
(他の出演者には理解されませんでしたが。)
宇宙人とアメリカは取引をしていて、全然別の技術が使われている可能性は、多くの内外のジャーナリストの人も示唆しております。

人の動きを止める(立ってもいられなくする)光を出す銃も、テレビで実際の映像を見ました。


話が拡大しましたが、‘2012年説’というものがあります。

「4度目にして最後の‘人類滅亡’」が起こるとも、‘アセンション’が起こるとも言われております。


(続→)