人はなぜ笑うのでしょう?
笑いとは、
自分の作った概念と
事実が違ったことに気づいた時に出る信号。
The Boston Globe の記事によると、
人間は、
少なく不完全な情報を元に
休むことなく多くの推理を立てることで
合理的に日常を受け入れることができている。
こういった推理を行うことで
物事を簡略化したり、
他者の考えに対して批判的な洞察を行ったり、
合理的な決断を下せるが、
誤った推理の蓄積は
損害を与える大きな間違いに繋がる
可能性があるという。
こうした間違いを見つけて正すことで
我々の脳は笑いを得ているのだのだそうだ。
哲学者ショーペンハウアーによると、
笑いが生じるのはいつでも、
ある概念と、実在の客観との間に、
不一致が知覚されるためにほかならず、
笑いそのものがまさにこの不一致の表現なのである。
脳科学の澤口俊之先生によると、
自分の間違いを笑うというのが現在の学説。
つまり自分の思い込みが外れたことを笑うわけです。
だから、笑う人は頭がいい。
頭がよくないと自分のミステイクに気付かない。
バラエティ番組を見ているお子さんの知能は発達している、という調査結果もあるぐらいです。
どの地域でも、アニメや教育番組より全然いいらしい。
じゃ、怒りは?
自分の作った概念と違った事実が
不快だったとき。
だから、
思い込みが強い人や
べき思考が強い人は
そうでなかった時に人一倍がっかりし、
悲しくなり、心のバランスが取れなくなり、
怒りがわく。
アンガーマネジメントって、
そのメカニズムわかっていれば、
難しくないと思いませんか?
自分の思ってたんと違う‼️
って状況に気づいて、認めて、
概念を修正できれば不快は早く取り除ける。
これがリフレーミング
(出来事に対して色んな見方をすること)
自分の概念が正しいかどうかは、
どの視点で見るかによって変わります
思ってたんと違う‼️時に、
自分を押し殺すのではなく、
客観視
できることが
心の健康の肝かもしれないですね
