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「死の谷」を越えて

昨年3月に東証一部上場を果たされた企業のトップの講演会を開催した。


こんな話から講演は始まりました。

「(私のような)凡人でもチャンスがある!」

「会社の経営は団体戦です。内外に応援団を作ってください。

(内部とは社員であり株主、外部とは我が社を取り巻く社会)」

「会社の目的は社会貢献である。利益を目的にしてはいけない。

利益は目的を達成する為の手段です」

「モチベーションは社員をハッピーにすること。」

いきなりの重みある言葉でした。


二代目社長として赴任した時、創業から6年たっていたこの企業は創業以来の毎年の累損を大きく抱え

誰もがとても上場などと言える状態ではなかったそうです。しかし、この経営者は必ず上場すると心に誓

ったそうであります。そこには経営者としての大きな覚悟がありました。

それからが社内の大改革の始まりです。

これまでの負の体質を少しづつ改善しひとつひとつ好転に向ける毎日となりました。

赴任から10年でジャスダック公開。

それからわずか3年の昨年3月に東証一部上場を実現されました。


講演の中でこんな言葉を紹介されておられました。

「失敗なき者、危うき候」(出典:葉隠)

「私は1000の失敗をしてきました。その中から一つ成功することができた」と。


チャレンジすることこそ最も大切な成功への近道であることを、改めて気づかされました。

今の世の中、失敗を恐れる余り挑戦することを躊躇する風潮はないでしょうか?

経営や事業に「正解」などないことを忘れてはいませんでしょうか?

常に「挑戦(チャレンジ)すること」ですね!

「見逃し三振より、空振り三振!」ですね!(しかも気持ちいいくらいに豪快な空振り!)


この方は、今また別の新たな企業の再生に取り組んで世界中を飛び回っておられます。

「成し遂げた」実績のある方の生き方を目の当たりにして

「時間」と「脳力」は全ての者に平等であること。

肝心なことは、それをどう使うかなのだと確信した。





2007.6.11

かつての中国は生産過剰によって物価が上昇しにくい環境にあったが、近年では上昇加速に転じている可能性が高い。国内でインフレ懸念がくすぶり始めており、1~2年で物価上昇が加速していくのは容易に想像可能だ。中国の物価上昇は日本にも影響を及ぼす。工業製品の生産拠点の多くが安い賃金に引かれて中国へ移転したが、今や中国の賃金も高い上昇率を示している。賃金の上昇は製造コストを上昇させ、今後、原油価格の上昇や人民元高といった要因が加われば、中国からの輸出品価格が上昇する。日本を含む主要国は1970年後半から80年代にかけて高インフレと高金利の時代を経験した。以後、20年間に亘って世界的な物価沈静化と低金利時代となったが、現在は、中国を先頭にしてBRIC’sという新たな経済圏が急成長をスタ-トさせている。これらの国々で、かっての主要国と同様の高インフレが再現されると考える。これらの国々がインフレ経済になれば、いずれ、世界中のインフレの種となろう。商品・エネルギ-資源・食料の奪い合いとなる。インフレは始まっている可能性がある。

水無月

水無月


梅雨の時期なのに?

「無」はこの場合「の(在り)」になるのだそうだ

「水の月」

「水在月」




その人は

赤い傘をさして

街路樹のトンネルの中を

まるで 雨との会話を楽しんでいるかのように

ゆっくり 歩いていました


時折見せる笑顔が

緑のカーテンに映えて

いっそう輝いて見えます


そんな雨の楽しみ方

いいですね