《DMP関連の記事》
◎凸版印刷とDMP専業インティメート・マージャー社で連携開発
DMP専業大手の株式会社Intimate Merger(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島亮次、以下 インティメート・マージャー)と、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、オムニチャネル時代にむけ、DMPを活用したマーケティングサービスの共同開発を始動しました。その第一弾として、凸版印刷の「CRMソリューション」に、インティメート・マージャーが保有するWEB検索ログなど3.5億件の「オーディエンスデータ」と機械学習技術などを用いた「アドテクノロジー」を連携させることで、高い精度で見込み客発掘を可能にする新しいCRMサービスを開発。2014年11月初旬より提供を開始します。
図1 見込度判定とプロモーションの効率化
凸版印刷は、これまで多くの企業にCRMソリューションを提供。得意先にむけたCRMの戦略コンサルティングから、プラットフォーム構築、データ解析、DMなどのコミュニケーション運用までトータルに支援してきました。本サービスでは、この凸版印刷の「CRMソリューション」とインティメート・マージャーの「アドテクノロジー」を活用して、得意先が保有する自社顧客情報にオーディエンスデータを組み合わせることで、顧客が商品やサービスを購入する見込みを類推。顧客を「ニーズが顕在化しているグループ」「ニーズが生まれる確立が高いグループ」「見込みの低いグループ」などにセグメントします。セグメントされたグループごとに、最適なセールスチャネルを、オンラインからオフラインまで統合的に組み合わせてアプローチします。これにより購入決定率を高め、顧客とのコミュニケーションの効率化を図ります。
セールスチャネルとしては、メール・WEB広告などのデジタルチャネルから、DMやアウトバウンドなどのダイレクトチャネル、さらには営業マンの訪問まで幅広い範囲を統合して管理。各チャネルでのセールス手法の効率化、強化を提案し、オムニチャネル化を進める支援を行います。(※図1)
また凸版印刷が受託する得意先の顧客情報は凸版印刷の高いセキュリティ性を持つデータセンターで管理し、オーディエンスデータの活用についても利用許諾を得たものだけを対象とし、セキュリティ面の安全を担保した運用を行います。
セールス手法の効率化を求めている企業や、自社顧客との接触頻度が低く、顧客データの活用が進まない企業に有効なサービスとして、金融や不動産など高額商品を取り扱う企業から提供を進めます。
【開発の背景】
凸版印刷は、ビッグデータ化が進む中、データセンターの新設や分析環境の高度化などを構築しています。また、CRMの設計・開発・運用を十数年前より進めており、100社を超える企業のマーケティングの効率化・高度化を支援してきました。また、リアルからデジタルまで様々なチャネルのセールス手法の中から最適なものを提供し、オンラインチャネルの活用では近年のアドテクノロジーの進化によって効率化が図り易くなってきました。
しかし、得意先企業のさらなるコミュニケーションコストの圧縮や、成果向上の要求に応えるためには、デジタルチャネルだけではなく、オフラインチャネルの効率化・高度化が必要となります。
今回、凸版印刷のCRMソリューションと、インティメート・マージャーが保有するデータソースやアドテクノロジーなどとの連携により、より高精度な顧客分析とリアルチャネルの活用の効率化が可能となりました。
【本サービスの特長】
・顧客情報とオーディエンスデータの組み合わせにより、購入見込み度判定の精度を向上
凸版印刷は受託する得意先企業の購買情報や顧客属性情報などの顧客情報とインティメート・マージャーが蓄積、解析するWEB上の利用者の行動履歴、趣味嗜好情報などのオーディエンスデータを組合せて活用。これにより、購入見込み度判定の精度を向上します。
・アドテクノロジーを活用した高精度な自動解析
凸版印刷の「CRMソリューション」とインティメート・マージャーの「アドテクノロジー」、「機械学習エンジン」を連携させたDMPにより、顧客のカテゴライズを高精度に自動解析し、効率化を図ります。
・オムニチャネルに対応し、効率的な運用
凸版印刷は主にDM、カタログ、アウトバウンドなどのオフラインコミュニケーションとスマートフォン・アプリケーションなどのデジタルメディアを、インティメート・マージャーは主にWEB広告、メール、モバイル配信などオンラインコミュニケーションを担います。両社のノウハウを活用し、オムニチャネルに対応。コミュニケーションの効率的な運用を行います。
・高いセキュリティ性を持つデータセンターでの運用
凸版印刷が受託するクライアント企業の顧客情報は、凸版印刷が独自に新設した高いセキュリティ性を持つデータセンターで安全を確保した運用を行います
【今後の展開】
凸版印刷では、本サービスを通じて不動産関連企業、金融関連企業などをはじめとしたさまざまな企業へ提供し、2017年度までに関連事業を含め30億円の売上を目指します。また、インティメート・マージャーでは、自社が保有する3.5億オーディエンスデータと、高いデータ分析技術を用いた本サービスを通じて、データを活用する企業が抱えるマーケティング上の課題に柔軟に答えられる環境整備を行って参ります。
両社では、今後もノウハウを活かした新たなサービスを開発し、提供を行っていきます。
◎【12/3開催・東京】無料セミナー「2つのDMPを活用した新規獲得から顧客育成まで」
2014年12月3日(水)に株式会社ブレインパッドと株式会社Intimate Mergerの2社共催
『2つのDMPを活用した新規獲得から顧客育成まで
~プライベートDMPとパブリックDMPを併用することの重要性~』
というテーマでセミナーを開催いたします。
企業が自社で蓄積している顧客情報や、プロモーション活動の中で得られるデータを有効活用すべく、
DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)への期待が急速に高まってきています。
また、DMPは可能性やできることが多くなる半面、優先順位や取捨選択をどのようにすすめていくのかが
企業にとって重要となってくるでしょう。
このような状況の中、今市場に求められる2つのDMPに関する背景とそれぞれの特徴をブレインパッドと
Intimate Mergerが考える、DMPの活用方法について、プレゼンテーションと事例を交えてご説明致します。
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★こんな方にオススメ★
・プライベートDMP構築をしたいが何から始めればいいかわからない。
・DMPによるデータ活用方法を検討している。
・本格的なOne to Oneコミュニケーションを実現したいと考えている。
・ECサイトでの自動化ツール導入による効果に興味がある。
上記のような課題をお持ちの方、現在推進されている方など、奮ってご参加いただければ幸いです。
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<セミナー概要>
■日 程:2014年12月3日(水)15:30-17:30(受付開始15:00)
■共 催:株式会社ブレインパッド、株式会社Intimate Merger
■会 場:株式会社Intimate Mergerセミナールーム
(六本木ヒルズ クロスポイント5F)
https://www.mori.co.jp/office/japan/roppongihillscp/access.html
■費 用:無料(事前登録制)
■対 象:経営層、マーケティング部門責任者・ご担当者、情報システム部門責任者・ご担当者
■申込・詳細はこちら:https://info.brainpad.co.jp/public/seminar/view/68
*講演内容・プログラムは都合により変更させていただくことがございます。
*同業他社及び個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
<セミナー内容>
15:00 受付開始
15:30-15:40
【第一部】
『DMP概論』
【概要】
現在、多種多様な『DMP』が提唱されていますが、その真の価値とはどのようなものでしょうか?
世の中で各社が提供しているDMPサービスの特徴と全体的な潮流について振り返り、
顧客獲得から育成までを意識した一連のマーケティング活動についてご紹介します。
15:40-16:20
【第二部】
『集客後のCV~優良顧客化までの最適な顧客育成方法』
【概要】
弊社のプライベートDMP『Rtoaster』をクロスチャネルで活用し、
集客後にいかに効率的にコンバージョンさせ、優良顧客へ育成させるかをご紹介します。
<講演者>
株式会社ブレインパッド マーケティングプラットフォーム本部 営業部部長代理 深見 秀政
<プロフィール>
現職に至るまで約10年以上コンサルティング営業として、通販業界、金融業界、消費財メーカー等を
中心に様々な業種のデータ分析、Webマーケティング支援や、オンラインからオムニチャンネルにおける
プライベートDMPの導入・運用案件を担当。
16:20-16:30
休憩
16:30-17:10
『見込み顧客の分類と賢いアプローチ』
【概要】
Intimate MergerのAudience Searchを用いた見込み顧客の分類と、それに対する
アプローチ方法をご紹介します。
<講演者>
株式会社Intimate Merger 代表取締役社長 簗島 亮次
<プロフィール>
新卒~2012年グリー株式会社にて最年少のマネージャーとして、プラットフォームに関する
6チームのマネージャーを兼任。
2012年~現在、株式会社フリークアウトに転職し、経営企画として社内のあらゆる数値の改善と
入札アルゴリズムの企画を担当した後、現職Intimate Mergerの創業。
・データマイニングのアルゴリズムのコンテストで世界3位
・ドラえもん短歌コンテスト入賞
・ハフィントンポストにてデータに関するコラムを寄稿中
17:10-17:20
【第三部】
『まとめ』
今後のデジタルマーケティングの未来予測と、自社対応ができることなどを本日の振り返りとともに
まとめとして、お話いたします。
17:20~17:30
質疑応答、名刺交換会
18:30 閉会予定
→同業他社お断り。
まぁ、確かにねー……。
でも大概、企画側があまり理解ないので入れちゃうんですけどね?
もしくは席埋まらないから……おや誰か来たようだ?
◎DMPはこう作れ! DMP構築をワンストップで支援する東京エレクトロンデバイス
12月9日、マイナビニュースが、データ活用をテーマに据えたイベント「マイナビニュースフォーラム2014 Winter for データ活用」を秋葉原UDXにて開催する。このイベントでは、実店舗、ECサイト、さらにはプロ野球における選手の行動パターンまで、さまざまな分野の第一線で活躍するデータ活用のプロが、講演者として招へいされているほか、数多くのセッションを予定している。各社各様の取り組みの中から、必ず現場で役立つノウハウが得られるはずだ。
その中から「データ活用に必要なDMPはこう作る!」と題したセッションを行う、東京エレクトロン デバイス株式会社 コーポレートアカウント営業部 住友義典氏に、イベントに先立って話を聞いた。
近年、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)というキーワードに注目が集まっているが、DMPの実現にはさまざまなアプローチがある。東京エレクトロンデバイスでは「データレイク構想」に基づき、「EMC Isilon」と「Pivotal HD」の組み合わせによりDMPを実現する。
注目が集まるDMPとは?
DMPとは言葉どおり、データを管理するためのプラットフォームだが、その概念は二つに分けられる。一つは、さまざまなデータを分析して顧客に最適な広告を配信することであり、もう一つは、大量のデータを分析してより広いマーケティング分野で活用するという意味だ。
東京エレクトロン デバイス株式会社 CN営業本部 コーポレートアカウント営業部 住友義典氏
東京エレクトロンデバイス(以下、TED)が提唱するDMPは、後者の意味である。住友氏は「DMP自体は、シンプルにデータを管理する仕組みですが、自分たちで収集したデータだけでなく、第三者のものも含めてデータを分析し、新たなサービスを創出することを意味しています」と語る。
しかし、企業システムに分散され保存されているデータをシンプルに一元管理することは、それほど容易なことではない。そこでTEDが推進するのが「データレイク構想」である。データレイクとは、一つのデータの湖を作り、企業内に散在しているデータをその湖に統合し、一元管理を実現する構想だ。同社は、このデータレイク構想に基づいてDMPを実現するという。
データレイク構想によるDMPの実現
TEDでは、EMC社のスケールアウト型NAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)製品「EMC Isilon」(以下、Isilon)と、Pivotal社のエンタープライズHadoopソリューション「Pivotal HD」の組み合わせでDMPを実現する。住友氏は「導入しやすさが特長で、組み合わせた導入はもちろん、どちらかの製品から始める段階的な導入もできます」と語る。
Isilonの最大の特長は、スモールスタートで導入し、データ量の増大に合わせてスケールアウトで拡張できること。またサイジングを行い、モデルを決めれば、導入から稼働まで1カ月弱で実現できる、シンプルな構成も特長の一つだ。ストレージ製品を導入する感覚で、ビッグデータ分析のためのインフラを構築することができる。
一方、Pivotal HDは、SQLインタフェース「HAWQ」を活用することで、SQL文を理解していればビッグデータ分析が可能。これまでHadoopを使ったビッグデータ分析には、MapReduceやHiveなどに精通したエンジニアが必要だった。しかし、Pivotal HDはHadoopによるビッグデータ分析のハードルを下げることで、利活用しやすくするための機能が充実している。
Isilonはストレージ環境と同様の運用ができるので、システム担当者はDWH(データウェアハウス)を作成することなく、ビッグデータ環境を実現可能。Pivotal HDはSQLが使えるので、分析担当者は汎用的なBIツールやレポーティングツールによりビッグデータを分析できる。住友氏は「シンプルで使いやすいIsilonとPivotal HDは、DMPにベストな選択です」と話す。
既存のIT資産を生かしたDMP
IsilonとPivotal HDを組み合わせたDMPは、ベンダー製品を組み合わせただけに見えるが、数多くの製品から最適な組み合わせを見つけ出すのは、そもそも非常に困難な作業である。複数の製品を導入してはみたものの、いざ問題が発生すると、どこに問題があるかを切り分け、しかるべきところに問い合わせをするのは簡単なことではない。
住友氏は「IsilonとPivotal HDを組み合わせたDMPであれば、サーバーのサイジングから導入、構築、運用サポートまでを、ワンストップで提供することができます。また、あらかじめ検証済みのDMPを導入できるので、短期間で信頼性の高いシステムを提供できるのが最大の強みです」と語る。
また、データ活用として複雑な統計解析を行いたい場合、統計解析を熟知したエンジニアを有していることも、TEDの強みの一つである。さらに既存のデータベースからマイグレーションする場合も、同社はSQL文の変換をサポートできるエンジニアを有している。住友氏は「ユーザーに近いところで、サポートを提供できるのが強みです」と話す。
さらに住友氏は、「Isilonを導入する、データを入れる、Pivotal HDで分析するというシンプルな構成が最大のポイント。分析した結果をいかにビジネスに直結できるかが最も重要です。既存のIT資産を活かしながらDMPを実現できる、IsilonとPivotal HDの世界をもっと広く紹介していきたい」と語る。
◎無料セミナー「2つのDMPを活用した新規獲得から顧客育成まで」を開催
12月3日にブレインパッドとIntimate Mergerの2社共催「2つのDMPを活用した新規獲得から顧客育成まで~プライベートDMPとパブリックDMPを併用することの重要性~」というテーマでセミナーを開催する。
企業が自社で蓄積している顧客情報や、プロモーション活動の中で得られるデータを有効活用すべく、 DMPへの期待が急速に高まってきている。また、DMPは可能性やできることが多くなる半面、優先順位や取捨選択をどのようにすすめていくのかが企業にとって重要となってくる。
このような状況の中、今市場に求められる2つのDMPに関する背景とそれぞれの特徴をブレインパッドとIntimate Mergerが考える、DMPの活用方法について、プレゼンテーションと事例を交えて説明する。
→立て続けにイベントの話題です。
だんだん、サービスに明確な差がなくなってきたのでしょうね。
後は日本人大好き前例主義で、どこがどんな大手を口説いたかで決めようか、と。
……(以下略)
《RTB関連の記事》
◎ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」、マイクロアドのSSPと連携
Logicadは、配信ログやオーディエンスデータを高速処理して最適な広告配信を実現するRTB対応のDSP。MicroAd COMPASSは、MicroAd AdFunnelを刷新させたSSPで、430億インプレッションの広告枠を持つ。媒体社の純広告やRTB枠広告在庫、アドネットワーク広告在庫に対して1インプレッションごとに買い付けするフルフラットオークション機能を搭載している。
今回の連携により、広告主はLogicadが接続しているほかのSSPやアドエクスチェンジに加え、MicroAd COMPASSが持つ幅広い媒体への広告配信が可能になる。
→いろいろあるんですけど、こっちにもいろいろあるのでコメントしません。
◎「一番高く売れるのはどこか」を貪欲に追求する、CCIの広告在庫資産運用サービス「IPM」の挑戦
ちょっと長いので、以下からどうぞ
http://markezine.jp/article/detail/21285
→いろいろあるんですけど、こっちにもいろいろあるのでコメントしません。
◎Rubicon ProjectがiSocketとShiny Adsを買収、在庫予約型と非予約型を統合
Rubicon Projectは17日、iSocketとShiny Adsの2社の買収を発表。在庫予約型と非予約型の広告取引の自動化をさらに推し進める。
Rubicon Projectは、2012年に広告在庫を予約しないかたちでの自動的な売買を可能にし、自動化されたオークション・テクノロジーをリードしてきた。今回、Rubicon Projectが買収したiSocketとShiny Adsは、「Automated guaranteed」と呼ばれる在庫予約型の、単価を固定したかたちでの直接取引のテクノロジーを提供する株式非公開企業。
この2社を買収することによって、Rubicon Projectは在庫予約型と非予約型の直接取引をカバーするフルスタックのソリューションを提供。同社のプレスリリースによると、「Automated guaranteed」による直接取引はRTBの10倍のCPMをもたらし、売り手にはより大きな収益を、買い手にはプレミアムな広告在庫へのアクセスをもたらすとしている。
◎DMPとは
今、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)と呼ばれるIT(情報技術)システムが大きな注目を集めています。DMPは、企業がマーケティングを展開するために必要な社内外のデータを一元管理し、自社のマーケティング戦略を立案したり、広告配信を最適化したりします。例えば、会員の性別や年齢、ウェブサイトの閲覧履歴、購買実績などを収集・管理します。最近は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など外部の定性的なデータを取り込み、DMPで管理する取り組みが盛んです。
課題:データの統合に膨大な手間
米アドビシステムズは2013年7月、約6億ドル(600億円)を投じて、DMPの構築を支援するソフトを手掛ける仏ネオレーンを買収。米テラデータは2011年、米アプリモを買収し、同様のソフトを提供しています。日本では、DMPの構築を支援する機能を備えたクラウドサービスを提供するネット広告会社が増えています。
ネット広告の業界団体である米IABなどの2012年の調査によれば、「既にDMPを導入済み」と「今後1年以内に導入を予定している」と回答した企業を合わせると、全体の6割に達します。野村総合研究所の中村博之情報技術本部先端ITイノベーション部上級研究員は、「ここ半年でDMPに関する引き合いが急激に増えてきた」と言います。
《DSP関連の記事》
◎マイクロアドのSSPとソネット・メディア・ネットワークスのDSPがRTB広告配信取引を開始
マイクロアドのSSP「MicroAd COMPASS」と、ソネット・メディア・ネットワークスのDSP「Logicad」がRTB広告配信取引を開始した。
マイクロアドは、媒体社向けに提供しているSSP「MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)」にて、ソネット・メディア・ネットワークスが運営するDSP「Logicad(ロジカド)」との、RTBを経由した広告配信取引を開始した。
同SSPは、媒体社の純広告やDSPより提供されるRTB広告、アドネットワークなどを一元管理し、最も収益が高い広告をリアルタイムで抽出するフルフラットオークション機能を搭載している。今回の「Logicad」との接続により、媒体社の広告在庫のさらなる収益向上が期待できる。
《SSP関連の記事》
◎スマホ向け動画アドネットワーク「AppVador」がSSP「Fluct」との連携を開始
アップベイダーは、adingoが提供するSSP「Fluct」と、スマートフォン向け動画広告配信サービス「AppVador」の連携を開始した。
「Fluct」とは、提携する様々なアドネットワーク・DSP・Ad Exchangeなどを一元管理し、その中から最も収益性の高い広告を選択、掲載して、広告収益の最大化および広告効果の向上を図る広告配信プラットフォームである。
2010年10月のサービス提供開始以降、機能拡充や連携するアドネットワークの拡大に取り組み、現在はPCメディアに加え、モバイルメディアやスマートフォンメディアにも対応し、合わせて約5000件のPCおよびスマートフォンメディア/アプリに導入され、月間200億インプレッション以上の広告配信を行っている。
11月から本連携を開始し、「Fluct」導入スマートフォン媒体においては「AppVador」の動画広告配信が可能になる。
《アドテク関連の記事》
◎「動画×PR×アドテクでモノを広めるコンテンツマーケティング実践セミナー」11月25日(火) 開催
PR事業を展開する株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役社長:西江 肇司)は、11月25日(火) に「動画×PR×アドテクでモノを広めるコンテンツマーケティング実践セミナー」を開催致します。
昨今、注目度が益々高まっているコンテンツマーケティングにおいて、特に動画を中心とした話題になりやすいPR視点でのコンテンツ作りと、より効率的な情報発信を実現する為のアドテク活用において、具体的にどう組み立て実践して行けば良いかといったポイントをテーマに、事例を交えながらご紹介させていただきます。
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動画×PR×アドテクでモノを広めるコンテンツマーケティング実践セミナー
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昨今、米国および日本国内において、ユーザーが通常利用しているメディアもしくはサービスの中で、違和感なく自然になじむデザインや機能で表示される広告「ネイティブアド」を活用したコンテンツマーケティングが注目されています。
またITインフラの整備/スマートフォンの普及/テクノロジーの進化等の環境が整ってきた背景があり、コンテンツの中でも動画の重要性が増している中、よりスピーディな制作と、効率的な拡散手法が必要とされています。
本セミナーでは、戦略PRとアドテクを活用してモノを広める新サービス「Native News Wire」事業責任者、マイクロアド社との合弁会社であるニューステクノロジー社、動画コンテンツのクラウドソーシングサービスを提供するVideoTimesの各担当者が登壇し、動画×PR×アドテクを掛け合わせた事例とともに、広告と記事という概念を取り払った効率的にモノを広めるための次世代型のマーケティング手法をご紹介致します。
【開催概要】
日時:2014年11月25日(火) 18:30~20:00(会場18:00予定)
会場:ベクトルラウンジ(東京都赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18F)
定員:50名(無料) ※定員に達し次第受付終了となりますのでご了承ください。
主催:株式会社ベクトル
対象:企業・自治体等のマーケティング・PR・広報・宣伝ご担当者様、 広告代理店及びPR代理店ご担当社様
登壇:株式会社ベクトル NativeNewsWire事業部責任者 杉浦健太
株式会社ニューステクノロジー 取締役 西七海
株式会社ベクトル VideoTimes事業部担当者
内容:
□第一部:動画×PR×アドテクの全体スキームと実践のコツ
□第二部:アドテクの活用方法
□第三部:コンテンツマーケティングに動画を効果的に活用する方法
□質疑応答
と、今回はここまで。