「オール1の僕にとって諦める事は何よりも現実的でした」 | あ、ヒキガタリビトの部屋

「オール1の僕にとって諦める事は何よりも現実的でした」


オール1の僕にとって

諦める事は

何よりも現実的でした。。。


かなり久しぶりのブログ更新ですね。。。


皆さん、

元気にしていますか?


コロナ禍の中

と、よく耳にしますね?


僕は未だに感染していませんが

感染するのも時間の問題だと思います。


自分自身、気を付けていますが、、


ワクチン接種の予約も

ドラクエなみに取れず…(T . T)


人類滅亡とはある意味、

形ではなく

人としての中身の事を言っていたのでは?

なんて思ってみたり。。。


たられば話をこれほどした年も無かったのではないでしょうか?


音楽は相変わらず続けています。


何の取り柄も無かった人ですから


学生の頃は何も出来ませんでした。

勉強、スポーツ、、

あと何だろう?

人間関係もそうか。。。


自分に自信が持てなかった僕は

何の価値もないと思っていました。


初めて人に褒められたのが

ギターです。


褒められるのと

認められるのは

とても仲が良いと思うのですが

そのどちらでも

その後の感情は「嬉しい」で

その後の「行動」に繋がっています。


少し前は

あるイジメ(虐待)について話題がありました。

僕も虐められていた人間なので

虐める人は嫌いです。


ただ

その後のアーティストとして

の話になると

うん、

難しいですね。


最近は言葉に出す責任が

やたら重いと思うと同時に

罪としては軽い気もします。


ある書き込みが理由で

自殺まで追い込まれた話も

書き込んだ張本人は

罰金9000円のみ。


そりゃあ、見なければいい。


と言われればそれまでの話ですが


僕はそうとは思えません。


法律が現実についていけていない現実を

いつまで続けるのでしょうか?


そんな事を思いながら

僕の音楽人生は続くのです。


おしまい。



ロックンロール!