録画していた『光る君へ』見ていたら、太宰府のシーンに見憶えある建物が…
周明と再会した場所や連れて行かれた政庁は
『えさし藤原の郷』でロケしたみたいでした。
大河ドラマ観てると時々出ます。
2回遊びに行ったことがありますが、タイムスリップしたかのような気分になり、時代劇が好きな人なら楽しめる場所です。
以前行った時の写真です。
観光シーズンじゃ無かったので、貸切みたいでした

周明とまひろが再会したシーンはここ。
↓

たぶんここも歩いてた。


平安貴族の衣装を羽織ってみることが出来ます。
正式に着付けるのは有料ですが、こちらは無料。




今にも十二単衣の貴族が現れそうでしょ。

けっこうリアルな平安貴族のお人形さん


何を食べているのかなぁ
料理の説明書いて欲しかった。

このお人形さんがいるのは台所。
こんな寒々しい台所、嫌だわ

冬だったから本当に寒かった。
平安貴族のお屋敷って、屏風や御簾で仕切られてて、寒かったろうし、話筒抜けでプライバシーゼロだわね。
冬なんか寒くて火鉢じゃ耐えられない!
十二単衣にする意味は防寒も絶対あったはず。

今までのロケの写真や、サイン色紙がたくさんあります。

好きな三浦春馬くんのだけパチリ。

そして現状復旧してさえくれれば、どのように使っても構わないらしく、制作側にはありがたい施設なのだそうです。