主人のねんきん定期便が届いた。
59歳は封書で届く。
同い年なので私にも追々来るはず。
私達夫婦、心身共にぎりぎりになるまでま働くつもりは無くて、余力を残して趣味なりなんなりを楽しもうと話してはいるが、果たして生活できるものなのかが問題。
家にいる次女の先々も考えなければならない。
『何歳まで生きていられるかなあ』と言ったら、主人が
『何歳まで動けるかだ』と。
ホントそれね。
何かのインタビュー記事で斉藤由貴さんが言ってました。
『思っている以上に時間がない』と…
年金のことも含めて、これから先のことを真剣に考えないと。
↓年金機構のサイトに飛びます。
https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/20150331-05.html
庭の花をオアシスに生けてみた。
お遊びなのでお恥ずかしいです。