「アンという名の少女」が始まりました。
小学生の高学年の頃から中学生の頃、はまっていたのが海外の物語で、図書館に通いづめて片っ端から借りまくりました。
中でも大好きだった
「若草物語」
「赤毛のアン」
「大きな森の小さな家」
今は主人に洋なしとバカにされている私ですが、子どもの頃はやせっぽちで、色白と言えば聞こえが良いですが、顔色が冴えず(単に慢性の貧血だった)そばかすだらけでした。
仲良しの友達に
「アンに似てるよ」と言われて嬉しかった。
時間が遅いので録画してゆっくり観ました。
アンがアンです。
マリラもマシュウも。
「Eのつくアン」懐かしいセリフ…
風景もあの時代の建物しつらえも、見てるとわくわくします!
毎週(日)が楽しみです!
動画お借りしましたm(__)m