「トイレ行きたいトイレ行きたい」
焦ってトイレを探すのですが、ありません。
早くしないともれちゃうよ～～
あった
見つけたっ
あ～～よかった
入り口を入ると、左右にズラリと個室が並んでいました。
片っ端から開けるのですが、トイレットペーパーが無くなっていたり、
和式便器にう○ちくんがくっついていたりで、なかなか使える所がありません。
も～～限界～～～と思いながら開けた一つの個室、
「あ、キレイ、よかった～」
ほっとしてズボンを下ろそうかと手をかけたら、遠くの方から
友達の声がします。
私を探しているようです。
「あ～～行かなくちゃ、残念」
慌ててトイレをあとにするのでした。
・・・・とここで目が覚めました。
時計を見ると、１：５８
真夜中です。
すごくトイレに行きたくて目が覚めたのでした
冬の真夜中トイレに起きるってホント寒くていやです。
寝る前にちゃんとトイレ行ったのに・・・とぶつくさ言いながら
寝ぼけまなこでトイレに行き、また眠ったのでした。
よくあるんですよねぇ、夢の中で必死でを探してること。
大抵、トイレが見つからないか、もう少しの所で目が覚めるんだけど、
もし、夢の中で無事用を足せていたとしたら・・・・・
現実にはオネショってことになるのかなぁ～～
ジョーダンじゃないわ～～