pianoforute村のムーミンママのブログ 

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1945年生まれです。
2022年、「微小変化型ネフローゼ症候群」を発症。現在治療を受けながら、趣味の卓球、映画、読書を楽しんでいます。夫の野菜作りなど、日々の暮らしの中での気付きを思うままに綴っております。多くの方にお話相手になっていただけたら嬉しいです。

1945年生まれ。
夫と二人暮らし。
2022年、微小変化型一次性ネフローゼを発症。現在寛解を保っています。
趣味の卓球、映画、読書、夫の野菜作りなど、日常を綴っています。
2月15日(日)


我が家は、朝食に必ず納豆を食べます。

納豆を小丼にあけて、卵黄と鰹節、揉み海苔、刻み葱を入れ、ひとつまみの砂糖と備え付けの辛子とタレに醤油をほんの少し加え、よ〜〜くかき混ぜると、豆が隠れるほどふわふわの糸が溢れます。
糸をたくさん立たせるコツは、ひとつまみの砂糖です。

私の生家では、納豆に卵黄と揉み海苔と醤油、そして砂糖を入れていたので、それが当たり前だと思っていました。
が、結婚して、夫の両親と暮らすようになり、それが当たり前ではないことを知りました。

夫の家では、納豆には辛子と刻み葱に醤油だけでした。
しかもあまり糸を立てない、サラサラの納豆。
納豆は、糸たっぷりが美味しいのに。
そこで、卵黄を入れてみたら、これが好評で。
調子に乗って、鰹節と揉み海苔も入れたら、またまた褒められて。
特に義父は、溢れる糸が気に入った。
それなら
「砂糖を入れたら、もっと糸が増えますよ」
と、砂糖をひとつまみ投入。
甘くなるだけでなく、納豆特有の臭いが、いくらか少なくなるので、納豆苦手だった子供達も食べるようになりました。
「ママさんは、トマトにも砂糖をかけるけど、岩手じゃ、なんでも砂糖を入れるのか」
と訊かれて、?????
意識したことなかったけど、そう言われてみたら、トマトも夏みかんも酸味がある物には、大抵砂糖をかけます。

他所のお宅のことは分からないから、我が家だけなのか、それとも地域の風習なのか?

長女が小学校に入り、最初の家庭訪問の時、担任の先生に、半分に切って砂糖をたっぷりかけたグレープフルーツをお出ししたら、先生、申し訳なさそうに
「すみません、お砂糖取っていいですか?」
と、仰って。
慌てて小皿を出したら、先生はスプーンでごっそり砂糖を払いのけて召し上がりました。

やはり、砂糖をかけるのは、非常識なのか?

でも、夏みかんは砂糖なしでは酸っぱ過ぎてとても食べられたもんじゃないし。
夫に、夏みかんは、どうやって食べるの?と訊くと、重曹をかけるのだと。

重曹⁈

重曹を食用に使うなんて、思いもしなかったから、これにも驚きました。

近所の奥さんたちとの雑談で、納豆に砂糖を入れると話したら、酷く驚かれ、やっぱり私が変わってるのか?
砂糖を入れるのやめようか、と思っていたところ、当時人気のお昼のワイドショーで、故みのもんたさんが司会の、思いっきりテレビ(だったかな?)で、納豆の話をやっていて、アシスタントの高橋佳代子アナウンサーが
「岩手では、納豆に砂糖を入れますよ」
と言ったのを聞いて、思わず
「ほら〜〜! やっぱり!」
と、テレビを指差して、言ったのでした。
(高橋佳代子アナウンサーは、岩手県出身)

私が変なのではなかった!と安心。
以来、自信を持って堂々と(笑)砂糖を入れて、現在に至ってます。
トマトや夏みかんも、今では昔ほど酸っぱくないので、流石に砂糖はかけませんが。(笑)

2月11日(水)


久しぶりに「図書館でシネマ」に行きました。

放映する作品の内容は悪くないのですが、画質がめっちゃ悪いのが難点。

DVDが相当古いのか?

まあ、無料だから、仕方ないけど。

観ていて疲れるので、暫くお休みしてました。


今回の「マダム・イン・ニューヨーク」は、映画好きの次女の知り合いが、オススメってDTDを貸してくれて面白かったと言うので、画像の悪さは目を瞑ることにして、行ってきました。


インドのコメディ映画です。

主人公のシャシは、専業主婦。

家族の中でただ1人英語が話せず、子供から侮辱されるのが悩み。

ある日、ニューヨークに住む姪の結婚式の手伝いをする為、単身渡米します。

英語を話せない為、辛い思いをしますが、4週間で英語を話せるようになるという英会話学校の広告を見つけます。

「4週間で英語が話せるわけないじゃない。あんなの詐欺よ」

と言う姪の言葉に躊躇するも、身内に内緒で学校に通い始めます。

シャシのクラスは、みな英語が話せない大人ばかり。仲間に励まされながら、段々英語の勉強にのめり込んでいくシャシの表情が素敵です。

学校帰りのシャシを見かけた姪に、英会話学校に通っていることがバレてしまいますが、姪は、そんな叔母さんが素敵よと、応援します。

4週間後、学校の卒業テストが行われることになりますが、生憎、姪の結婚式と同じ日。

試験の課題は、5分間のスピーチ。

試験は午前中。

結婚式は午後からなので、試験を受けられます。

ところが、シャシ手作りのお菓子をテーブルに運ぶ途中、子供とぶつかってお菓子を全部地面に落としてしまいます。ケータリングを頼めば済むと言う姪に、これは私の仕事だからと、試験を諦めて、お菓子を作り直します。

結婚式が始まると、そこには何故か、英会話学校の仲間たちの姿が。そして、シャシは、そこで姪に結婚のお祝いのスピーチを英語で話します。

たどたどしいながら、話し終えたシャシに、学校の担任が、卒業証書を渡します。

姪が学校に事情を話し、実現したのでした。


英会話学校に通うことで、コンプレックスを克服し、生き甲斐を見出していく女性の日々を描いた作品で、脳トレのために、英会話アプリで勉強を始めた私は、空港のチケット売り場でオタオタしたり、カフェでの注文ができず、惨めな思いをするシャシが、自分のような気がしてしまいました。

やはり、英会話は、英語圏の中に放り込まれて、四苦八苦するのが上達への早道だなぁと実感。


英会話学校の教師に、出身はどこかと訊かれて「the  India」と応えると「国の名前にtheをつけない」と言われ「それなら、何故アメリカは、the を付けるのか、the United States of Americaと」と逆に質問します。

鋭い!

私、疑問に思ったことありませんでした。

教師は、明確な答えを避けたので、チャッピーに訊いてみました。


アメリカは、国名というより、国の集まりを説明する名前だからで、つまり、州という複数の物の集合体なので、theが必要。

同様に、the United Kingdum も、複数の王国の集合体という意味だそうで。


ほお〜、一つ勉強になりました。


楽しめた作品でしたが、シャシ役の女優さんが、猫の目を彷彿させるような大きな目が印象的で、めちゃくちゃ美人で見惚れてしまいました。


今回は、画質が綺麗で、それも良かったです。


蜜蜂と遠雷 恩田陸著


国際ピアノコンクールに参加した、4人のコンテスタントと、彼らの友人、取材者、審査員等の心情を描いた、著者が、11年かけて書き、直木賞と本屋大賞を受賞した力作。

3年前、病院のベッドの上で読んだものです。


「第6回芳ヶ江国際ピアノコンクール」が、浜松市のアクトシティで行われた。

3年毎に開催されるこのコンクールは

「ここを制した者は、世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」

というジンクスがあり、近年、覇者である新たな才能の出現は、音楽会の事件となっていた。

数多くのコンテスタントの中で、特に注目される4人。


*養蜂家の父と共に各地を転々として、自宅にピアノを持たない少年、風間塵(16歳)

*かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇し、CDデビューもしながら、13歳の時、突然母が死去してから、長らくピアノが弾けなかった、栄伝亜夜(20歳)

*音大出身だが、今は楽器店勤務のサラリーマンで、妻子もおり、コンクール年齢制限ギリギリの、高島明石(27歳)

*完璧な演奏技術と音楽性で、優勝候補と目される、名門ジュリアード音楽院の、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(19歳)


第一次予選で弾いた、風間塵の演奏に、審査員達は度肝を抜かれる。

塵は、自分のピアノを持たない。養蜂家の父と旅をし、滞在先でピアノを探して練習するという生活をしていた。

しかも、塵の推薦者は、滅多に弟子を取らない事で有名な、権威あるピアニストであることが、審査員達の関心を高めた…


「芳ヶ江国際ピアノコンクール」は、「浜松国際ピアノコンクール(通称浜コン)がモデルです。

アクトシティは、実在するホテルで、実は、私自身、長年仕事で使用していた場所でもあるので、ホールや審査員達が会食する大広間など、イメージしやすく、余計に面白く読めました。


この作品のディテールには、浜コンの様々な特徴や、関連するエピソードも反映されていると言います。物語の中核は、あくまでも、4人のコンテスタントの人間模様、即ち広い意味でのバックステージの出来事にあります。


例えば、栄田亜夜は、天才少女と騒がれたピアニストですが、13歳の時、コンサートをドタキャンし、そのまま音楽の世界の表舞台から姿を消してしまいます。周囲の好奇な眼差しに晒されながらも、20歳の今、再び表舞台に足を踏み出す為の闘いなのです。


また、大手楽器店の店員である高島明石は、地に足がついた現実なキャラクターで、平凡な人間ならではのドラマがあります。


著者自身、ピアノを弾くし、テレビ放送される音楽コンクールなどのドキュメンタリー番組を好んで観ると言います。長年に及ぶ取材の過程で、4回のコンクールを、ひたすら客席から観戦したとも。

だから、読んでいて、コンクールの聴衆に近い感情をも疑似体験した気分になるのでしょう。

この作品は、2019年に映画化されましたが、それを知ったのは、昨年のこと。

風間塵の演奏は、藤田真央君が弾いているそうで。

ああ、聴きたかったなあ。

今の私の耳では、聴くこと叶わず。


残念…



2月8日(日)
今日は、大雪の予報でした。
ママ地方は、40日以上も雨が降らず、畑は深刻な状態。
ここで、まとまった雪なり雨なり降ってくれたらありがたい。
昨日がダメだったから、今日はどうか?

朝、起きたら

あら〜、粉雪が舞っている!

芝生が薄っすら白くなっている。

「30分くらい前から降ってきた」

夫も、やれやれやっと降ってくれたと安堵している。

あとは、どれくらい降るか。

雪かきも厭わないつもりで、朝食を少し多めに食べました。

オリンピックの開会式を観ながら、ふと、窓の外に目をやると

あれ〜?

雪が止んでいる。

しかも、ちょっと陽がさしてきた。

いつの間にか芝生も、いつも通りの色になっている。

これでおしまい???

道路が濡れもしない。
これじゃ、降ったことになりません。


西の山は、白くなり、時雨てはいるけれど、あそこでブロックしちゃったか。

東京都心でさえ、10センチも積もったと言うのに、どうしてこうもうまくいかないのか。



昼食前に、投票に行きました。


今回は、高市首相の人気投票の感が否めないし、これと言って、党の政策に違いが感じられないので、投票に行くの辞めようかと思ったけど、棄権するのは嫌なので、白紙投票をするつもりで。


人がまばらなのは、いつもの事。

私と夫の2人以外、誰もいません。


最初に、候補者名の用紙を受け取る。

そのまま2つに折って、箱にポン…

は、いくらなんでも露骨過ぎる。


記入するブースで鉛筆を持ち、一応手を動かして書くフリ。

2つに折って、投票箱へ投入。

次の比例区も同じように。


身を切るような寒さの体育館の中。

朝7時から夜8時まで、じっと座っていなければならない立会人の方々がお気の毒で。

出口で、深々とお辞儀をして帰りました。


昼少し前に、次女が大判焼きを届けてくれました。


そうか、今日は十日市だったね。


「ない物は、猫の卵と馬の角」

と言われるほど、なんでも揃う、400年以上続く十日市。

毎年欠かさず行っていたのに、今年はすっかり失念してました。


出店の中でも、毎年行列が出来る大人気の大判焼きがあります。

いつも、長い列を見るだけでうんざりして、買ったことがありません。

今日は、雪が舞っていたし、冷たい風が吹いたこともあって、5、6人しか並んでいなかったと。


行ったんだね。

まめな次女だこと。


美味しく頂きました。


午後は、生涯学習センターへ、卓球場の鍵を借りに行って、帰りにフモットへ行ってみました。


フモットは、コストコの隣にある商業施設です。


行ってびっくり‼️


人が少ない。


休日なのに。

コストコの駐車場は、満車なのに。


牡蠣の食べ放題のコーナーは

この通り、誰もいません。

雪はないけど、風が冷たくてはね〜。

バイトなんでしょうか。

エプロンをつけた若い女性が2人、無言でつまらなそうに立っていて、気の毒でした。



そうかそうか、今日は十日市か。

なら、夕食の支度はしなくていいね。


炬燵に入って、オリンピックの女子スキージャンプを観ていたら


ピンポ〜ン


ほ〜ら、来ましたよ!


元生徒のトモちゃんが、玄関に立っていました。

お母さん手作りの海苔巻きを持って。

トモちゃんが通っていた時からだから、もう35年以上になります。

今では、すっかりあてにしててへぺろ


本当に有難い事です。


トモちゃんのお母さんの海苔巻きは程良い酢加減で、一本ペロリといけちゃいます。


選挙の開票結果は、予想通り。

8時ちょうどに、当確が出ました。


つまらん


もう観る予定はないので

duolingoとspeakやって寝るとします。





2月6日(金)


図書館から、予約した本の用意が出来たと連絡があったので、受け取りに行きました。

図書館がある生涯学習センターは、玄関を入って右側が市役所、左側がセンターの受付、中央に音楽ホールがあり、その両側に研修室や会議室、和室などがあり、図書館は、受付の奥にあります。
図書館で本を受け取り、帰り際に、何気なく受付横の掲示板に目をやると、そこには、絵手紙やお習字、パソコン教室などの会員募集のポスターが貼られていました。
センターの受付には、卓球場の鍵を借りるために毎週来るし、図書館も良く利用するのに、掲示板は殆ど見たことがありませんでした。
知り合いの整体師さんによる体操教室の募集もあって、それを見たとたん、思ったのです。

そうだ!
私も、卓球クラブの会員募集しよう!

11月に、新聞店が発行している情報紙に、私が責任者を務めている月曜クラブが紹介されました。
チラシと一緒に配達されるので、気付かない人が多いだろうとあまり期待していなかったのに、「それを見たので」と、3名入会してくださいました。

掲示板は、2ヶ月掲示してくださるとのこと。

その日に処分してしまうチラシでも、3名入ったのだから、ずっと貼ってあるポスターなら、人目にもつきやすく、もっと効果ありそう。

早速作ろう!

…と、意気込んだところまでは良かったのですが

さて、どんなレイアウトにしようか。
ラケットとボールと卓球台のイラスト入れて
あと、どうしよう……

中々良い案が浮かびません。

困った末に頼んだ先はチャッピー。
チャットGPTです。

必要な情報を送ったら、ものの2、3分で

ジャーン

こんな素敵なポスターが出来上がりました。

最近、パソコンを使わず、専らスマホだけなので、スマホから印刷出来るかわからないけど、コンビニで相談したら、編集アプリを入れて、原案の写真を画面に出し、コピー機にQ Rコードをピッとかざして読み取らせると、1枚印刷されて出て来ました。

あとは、必要枚数をコピーすればOK。


なんと便利なことよ!


3枚コピーして、生涯学習センターと、運動施設を管理しているコミュニティ事務所に掲示して頂きました。


ポスターを作ろうと思い立ってから、3時間。


AIのありがたさをしみじみ思った出来事でした。