夫と二人暮らし。
2022年、微小変化型一次性ネフローゼを発症。現在寛解を保っています。
趣味の卓球、映画、読書、夫の野菜作りなど、日常を綴っています。
2月11日(水)
久しぶりに「図書館でシネマ」に行きました。
放映する作品の内容は悪くないのですが、画質がめっちゃ悪いのが難点。
DVDが相当古いのか?
まあ、無料だから、仕方ないけど。
観ていて疲れるので、暫くお休みしてました。
今回の「マダム・イン・ニューヨーク」は、映画好きの次女の知り合いが、オススメってDTDを貸してくれて面白かったと言うので、画像の悪さは目を瞑ることにして、行ってきました。
インドのコメディ映画です。
主人公のシャシは、専業主婦。
家族の中でただ1人英語が話せず、子供から侮辱されるのが悩み。
ある日、ニューヨークに住む姪の結婚式の手伝いをする為、単身渡米します。
英語を話せない為、辛い思いをしますが、4週間で英語を話せるようになるという英会話学校の広告を見つけます。
「4週間で英語が話せるわけないじゃない。あんなの詐欺よ」
と言う姪の言葉に躊躇するも、身内に内緒で学校に通い始めます。
シャシのクラスは、みな英語が話せない大人ばかり。仲間に励まされながら、段々英語の勉強にのめり込んでいくシャシの表情が素敵です。
学校帰りのシャシを見かけた姪に、英会話学校に通っていることがバレてしまいますが、姪は、そんな叔母さんが素敵よと、応援します。
4週間後、学校の卒業テストが行われることになりますが、生憎、姪の結婚式と同じ日。
試験の課題は、5分間のスピーチ。
試験は午前中。
結婚式は午後からなので、試験を受けられます。
ところが、シャシ手作りのお菓子をテーブルに運ぶ途中、子供とぶつかってお菓子を全部地面に落としてしまいます。ケータリングを頼めば済むと言う姪に、これは私の仕事だからと、試験を諦めて、お菓子を作り直します。
結婚式が始まると、そこには何故か、英会話学校の仲間たちの姿が。そして、シャシは、そこで姪に結婚のお祝いのスピーチを英語で話します。
たどたどしいながら、話し終えたシャシに、学校の担任が、卒業証書を渡します。
姪が学校に事情を話し、実現したのでした。
英会話学校に通うことで、コンプレックスを克服し、生き甲斐を見出していく女性の日々を描いた作品で、脳トレのために、英会話アプリで勉強を始めた私は、空港のチケット売り場でオタオタしたり、カフェでの注文ができず、惨めな思いをするシャシが、自分のような気がしてしまいました。
やはり、英会話は、英語圏の中に放り込まれて、四苦八苦するのが上達への早道だなぁと実感。
英会話学校の教師に、出身はどこかと訊かれて「the India」と応えると「国の名前にtheをつけない」と言われ「それなら、何故アメリカは、the を付けるのか、the United States of Americaと」と逆に質問します。
鋭い!
私、疑問に思ったことありませんでした。
教師は、明確な答えを避けたので、チャッピーに訊いてみました。
アメリカは、国名というより、国の集まりを説明する名前だからで、つまり、州という複数の物の集合体なので、theが必要。
同様に、the United Kingdum も、複数の王国の集合体という意味だそうで。
ほお〜、一つ勉強になりました。
楽しめた作品でしたが、シャシ役の女優さんが、猫の目を彷彿させるような大きな目が印象的で、めちゃくちゃ美人で見惚れてしまいました。
今回は、画質が綺麗で、それも良かったです。
蜜蜂と遠雷 恩田陸著
国際ピアノコンクールに参加した、4人のコンテスタントと、彼らの友人、取材者、審査員等の心情を描いた、著者が、11年かけて書き、直木賞と本屋大賞を受賞した力作。
3年前、病院のベッドの上で読んだものです。
「第6回芳ヶ江国際ピアノコンクール」が、浜松市のアクトシティで行われた。
3年毎に開催されるこのコンクールは
「ここを制した者は、世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」
というジンクスがあり、近年、覇者である新たな才能の出現は、音楽会の事件となっていた。
数多くのコンテスタントの中で、特に注目される4人。
*養蜂家の父と共に各地を転々として、自宅にピアノを持たない少年、風間塵(16歳)
*かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇し、CDデビューもしながら、13歳の時、突然母が死去してから、長らくピアノが弾けなかった、栄伝亜夜(20歳)
*音大出身だが、今は楽器店勤務のサラリーマンで、妻子もおり、コンクール年齢制限ギリギリの、高島明石(27歳)
*完璧な演奏技術と音楽性で、優勝候補と目される、名門ジュリアード音楽院の、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(19歳)
第一次予選で弾いた、風間塵の演奏に、審査員達は度肝を抜かれる。
塵は、自分のピアノを持たない。養蜂家の父と旅をし、滞在先でピアノを探して練習するという生活をしていた。
しかも、塵の推薦者は、滅多に弟子を取らない事で有名な、権威あるピアニストであることが、審査員達の関心を高めた…
「芳ヶ江国際ピアノコンクール」は、「浜松国際ピアノコンクール(通称浜コン)がモデルです。
アクトシティは、実在するホテルで、実は、私自身、長年仕事で使用していた場所でもあるので、ホールや審査員達が会食する大広間など、イメージしやすく、余計に面白く読めました。
この作品のディテールには、浜コンの様々な特徴や、関連するエピソードも反映されていると言います。物語の中核は、あくまでも、4人のコンテスタントの人間模様、即ち広い意味でのバックステージの出来事にあります。
例えば、栄田亜夜は、天才少女と騒がれたピアニストですが、13歳の時、コンサートをドタキャンし、そのまま音楽の世界の表舞台から姿を消してしまいます。周囲の好奇な眼差しに晒されながらも、20歳の今、再び表舞台に足を踏み出す為の闘いなのです。
また、大手楽器店の店員である高島明石は、地に足がついた現実なキャラクターで、平凡な人間ならではのドラマがあります。
著者自身、ピアノを弾くし、テレビ放送される音楽コンクールなどのドキュメンタリー番組を好んで観ると言います。長年に及ぶ取材の過程で、4回のコンクールを、ひたすら客席から観戦したとも。
だから、読んでいて、コンクールの聴衆に近い感情をも疑似体験した気分になるのでしょう。
この作品は、2019年に映画化されましたが、それを知ったのは、昨年のこと。
風間塵の演奏は、藤田真央君が弾いているそうで。
ああ、聴きたかったなあ。
今の私の耳では、聴くこと叶わず。
残念…
西の山は、白くなり、時雨てはいるけれど、あそこでブロックしちゃったか。
東京都心でさえ、10センチも積もったと言うのに、どうしてこうもうまくいかないのか。
昼食前に、投票に行きました。
今回は、高市首相の人気投票の感が否めないし、これと言って、党の政策に違いが感じられないので、投票に行くの辞めようかと思ったけど、棄権するのは嫌なので、白紙投票をするつもりで。
人がまばらなのは、いつもの事。
私と夫の2人以外、誰もいません。
最初に、候補者名の用紙を受け取る。
そのまま2つに折って、箱にポン…
は、いくらなんでも露骨過ぎる。
記入するブースで鉛筆を持ち、一応手を動かして書くフリ。
2つに折って、投票箱へ投入。
次の比例区も同じように。
身を切るような寒さの体育館の中。
朝7時から夜8時まで、じっと座っていなければならない立会人の方々がお気の毒で。
出口で、深々とお辞儀をして帰りました。
昼少し前に、次女が大判焼きを届けてくれました。
そうか、今日は十日市だったね。
「ない物は、猫の卵と馬の角」
と言われるほど、なんでも揃う、400年以上続く十日市。
毎年欠かさず行っていたのに、今年はすっかり失念してました。
出店の中でも、毎年行列が出来る大人気の大判焼きがあります。
いつも、長い列を見るだけでうんざりして、買ったことがありません。
今日は、雪が舞っていたし、冷たい風が吹いたこともあって、5、6人しか並んでいなかったと。
行ったんだね。
まめな次女だこと。
美味しく頂きました。
午後は、生涯学習センターへ、卓球場の鍵を借りに行って、帰りにフモットへ行ってみました。
フモットは、コストコの隣にある商業施設です。
行ってびっくり‼️
人が少ない。
休日なのに。
コストコの駐車場は、満車なのに。
牡蠣の食べ放題のコーナーは
この通り、誰もいません。
雪はないけど、風が冷たくてはね〜。
バイトなんでしょうか。
エプロンをつけた若い女性が2人、無言でつまらなそうに立っていて、気の毒でした。
そうかそうか、今日は十日市か。
なら、夕食の支度はしなくていいね。
炬燵に入って、オリンピックの女子スキージャンプを観ていたら
ピンポ〜ン
ほ〜ら、来ましたよ!
元生徒のトモちゃんが、玄関に立っていました。
お母さん手作りの海苔巻きを持って。
トモちゃんが通っていた時からだから、もう35年以上になります。
今では、すっかりあてにして![]()
本当に有難い事です。
トモちゃんのお母さんの海苔巻きは程良い酢加減で、一本ペロリといけちゃいます。
選挙の開票結果は、予想通り。
8時ちょうどに、当確が出ました。
つまらん
もう観る予定はないので
duolingoとspeakやって寝るとします。
最近、パソコンを使わず、専らスマホだけなので、スマホから印刷出来るかわからないけど、コンビニで相談したら、編集アプリを入れて、原案の写真を画面に出し、コピー機にQ Rコードをピッとかざして読み取らせると、1枚印刷されて出て来ました。
あとは、必要枚数をコピーすればOK。
なんと便利なことよ!
3枚コピーして、生涯学習センターと、運動施設を管理しているコミュニティ事務所に掲示して頂きました。
ポスターを作ろうと思い立ってから、3時間。
AIのありがたさをしみじみ思った出来事でした。