12月7日(木) BSーTBS放送でした。
副題が「感動の熱唱ソング」です
今回も二人の歌手を紹介します。
もちろん秋川雅史さん、1曲目はドラマティックな
「イヨマンテの夜」
戦後間もない頃、当時日本中の人気を集めた「君の名は」の挿入歌です。
秋川さんも声量たっぷりに、ラストのア~ア~~はどこまでも声を伸ばして
どうだ!という表情でしたよ。
いつもコンサート会場では、もちろん嵐のような拍手と
ブラボー! が湧き上がります。
2曲目は「千の風になって」
セットもとてもきれいで上品で、間奏から3番の歌唱まで
いつまでも聞く人の心に余韻となって残る、しみじみとした名曲です
二人目は 島津亜矢さんの「ひばりの佐渡情話」です
いいですね~
私は、子供の頃からひばりさんのこの「ひばりの佐渡情話」が大好きでした。
現代では、島津亜矢さんの歌唱が一番!だと思っています。