更新が遅くなってしまいました。

月曜日は、

1日バタバタする日です。

こんな時こそ、

朝1で業務の全貌を書き出して

スッキリしなきゃね。



夜は、

エ○クリさんの試食会に

ご招待いただき参加させて頂きました。



その後、

北○さんと
スイー○とヴェー○さんの支配人の方と、
4人で飲みに行きました。
いろんな誤解が、生まれ始めてきた中で、
もう一度パートナーとして協力していく事を
再確認できたいい飲み会でした。


その後、

北○さんと2人で3時位まで飲みました。

業界の事や、北○さんの夢の事を、
「いち友人として」とお話したいと、、、。

その言葉がすごく嬉しかったです。

北○さんからはいろんな事を学んでいます。
別会社ですが、僕の師匠でもあります。


私も、

「影響を与える事ができる人物」


同じ事業部だけではなく

エイチーム全体に、

世界に、

地球に、

これをひたすら目指そう。



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今日のテーマ
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「パートナーに支えて頂いていると改めて感謝した日」


すぐ婚naviは、たった2年前迄は、

東海地区でも誰からも全く相手にされない

そんな媒体だった。


「すぐ婚?担当者ころころ変わるんで来なくていいです」

僕が初めて会場に電話した時の対応だった。

ご提携頂いているのに、

定期訪問のアポすら取れなかった。

デスクからの送客も、

見学日が空いていたとしても、

いつも後回しにされ、

中々思うように予約が取れなった。






そんな中でも、

我々を、

どこの馬の骨かもわからない、

影響力ない時代から、

ずっと支えてくれ、

投資し続けてくれた会場様がある。


我々を期待しているからこそ、

厳しい声も頂けた会場様もある。



正直、

この方々が居なければ、

僕等はスタートすら切れなかったと思う。




だからこそ、僕たちは、

どこまで成長したとしても

あの時の感謝の気持を忘れずに、

とにかくパートナー様に貢献したい。


もちろん、お客様第一だが、

お客様への感動を追求する為には

パートナー様と協力する事が

もっとも大切。



僕がみなさんに良くお伝えしている、

「パートナーにも感動を」


例えば、

1、FAX送るだけでなく、
FAXが届いたかどうかの電話をすること



2、来館確認や成約確認の際に、
我々に対して、「もっとこうして欲しい等、ご意見こざいますか?」
と何気ない会話等で交流を深めて欲しい。



3、ご来店頂く会場様には、
全力でおもてなしする。



4、自分達が会場側だったら
何をして欲しいかを考え、

電話をかける時間帯
FAXの送信時間

を日々変えて行く。






電話でもお互いの顔がイメージできる位、

人と人との関係を大切に。



いつまでも昔の感謝を忘れずに、

パートナー様との信頼関係を築く事が

お客様の最大の感動につながるんだ、、

そう思った一日でした。




追伸:

今日から日付の巻き戻しをやめたいと思います。
リアルタイムな時間を。。。。