野生の思考 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

野生の思考とは・・

自然を支配するのではなく 共に生きその可能性を引き出す思考」らしい。

 

言葉にすれば優等生のような文章だが、具体的にどうするのかな。

どのような可能性をどうやって引き出し何に使うのか。

これは野生動物には通じないような人間らしい思考だ。

 

同じような立派な言葉は世界中に溢れ、その決意もわかるのだが、具体性が伴わないのだから深刻な問題はちっとも解決しない。

 

野人の思考とは・・似ているようで似ていない。

自然への支配も崇拝もなく融合、瞑想も悟りもなくただのお友達

そうなれば、わからないこと、知りたいことに自然と気付く。

 

感性には感性で、理には理を持って応えてくれる。

理を持たなければ理の答えが返って来ることはない。

自然界とは自身を写す鏡のようなものだな。

そもそも生き物はすべて自然界の中で生きているのだから。

 

自然界の彼らと同じ位置に座れば意識が繋がり情報が伝わって来る。

ホモサピエンスの上から目線では無理だな。

人間のように言葉で教えてくれるわけでもない。

 

動物にはない人間の欲は多様。

我欲・物欲・金銭欲・名誉欲・探求欲・海水浴・・

それでは意識は繋がらず情報も得られない。

 

その理由は・・

彼らはそんな欲の意識を持ち合わせていないからだ。

いくら人間が情熱と愛情と憐み善意を注いでも意識は繋がらない。

その延長線上にある目的は、欲とは言わないのかな。

 

人間‥友人関係や子供の教育や伴侶、それにペットに庭木。

あらためて振り返って考えてみると自分が座っている位置が見えて来る。

 

目線などは上から目線でも下から目線でもどちらでもよい。

低いものを見れば上からになり、木を見上げれば下から目線になる。

 

無意識の意識、本音がどの位置にあり、どのようなベクトルを持っているかだ。

 

つまり、意識の方向、質と力の強さであり、よくよく考えると自分自身に向いていることが多い。

 

野人にだって「しまった・・」と思うことはある。

つい・・ヨコシマなココロで話しかけた時だな。

 

野生のカモの群れに対して・・

 

「カモ~ン 君達こっちきしめ~ん音譜 家に遊びに来ないはてなマーク

 

「お豆腐もネギもあるし・・ラブラブ

 

いくら言葉はフレンドリ~でも逃げられて当たり前だな。

 

海中の魚突きも同じで、少しでも食い気があればモリは当たらない。

魚にだって人間の本音は読める。塩焼きが思い浮かべば逃げられる。

 

丹精込めて野菜を育てても、野菜の運命は・・

スーパー経由でやがて うんこうんち

 

科学で解明出来ない意識の仕組みは、生命エネルギー理論で明確にして見せる。

人間だけでなく、もの言えぬ多くの動植物の為にも。

 

現状を変える力とは素晴らしい言葉とリーダーシップではない。

確固たる道理と静かなる意志だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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