小樽の街並み | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

 

 

 

 

諸事情でしばらく伊勢から動けなかったが、今回は久しぶりの遠出だった。

鹿児島、熊本、大分、富士、予定を延期して行けていない。

 

初日の未明から最終日の深夜まで丸三日間、小樽まで来て観光らしきものはしなかったな。

業務以外の画像はホテルの近く、歩いて5分のこの6枚だけ。

 

古いが多くの立派な建物から小樽は歴史上重要な役割を果たして来たことがわかる。

ニシン漁、石炭積み出し、神戸や横浜にならぶ重要な交易港として。

詳細はわからないが、魚は旨いし風情がある街並みだな。

アレクセイさんが「東京の寿司美味しくない」といった理由もよくわかった。

 

今日の野人談話は午後から。

チェックアウト時間を延長して朝から執筆、ついでにこの今夜の記事も書いている。

北海道新聞社を3時過ぎに出て小樽駅から新千歳空港まで2時間弱、名古屋セントレア空港まで2時間弱、高速船で津港まで40分、伊勢着は11時前くらいで片道7時間だな。

 

 

 

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