協生農法講習会 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

むー農園 ブルーベリーもフェイジョアも鈴なり

ミョウガ探し

ミョウガの花

 

ランチに収穫したキウリ

猪鹿骨髄トマトシチュー

午後のお特訓メラメラ

終了

 

 

今日の協生農法講習会参加者は、東京、神奈川、愛知、大阪などから5名。

協生理論の基盤となる表土の仕組みと役割、植物の仕組み、生物多様性の仕組み、さらに生命エネルギー論のお話に徹した。

 

全員が農法講習初心者であり、自然農やパーマカルチャーの違い、オーガニックの仕組みと矛盾等も、わかりやすくお話しした。

 

むー農園ではブルーベリーが最盛期、食べ放題の後はミョウガ、ニラ、キウリなどランチ食材の収穫。

タラノ木の独特の構造を解説しながら植物の意識のお話。

地面から突き出るミョウガの花を見たのは全員初めてで大感激。

 

賄いランチは農園サラダの他に、猪鹿骨髄シチュー、鹿ステーキ、オードブルなど。

お野人今日も終日話し続けた。

わかりやすく皆さんのお役には立てたようだ。

 

 

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