穴の高さは背丈ほど
草のトンネルを抜けると・・・
そこは 海国だった
巨大シダ １，７メートル
シダシックパ～ク
ツインたまーグアバ
冬は熟せずに残っている
指宿放任グアバ園の周囲の荒廃農地の整備が進んでいるが、すぐ下の海岸へ降りる道も開通した。
正面に大隅半島・佐田岬が見えるが、ここは薩摩半島の南端・長崎鼻のすぐ隣。
錦江湾内ではなく東シナ海で、海は濁ることがない。
泳げば夏はとても気持ちが良い。
冬の寒さでグアバは熟さないが、鳥がかじっているグアバもある。
柔らかくはないが、やや柔らかめのグアバは食べれるしほんのり甘い。 何個かいただいた。
埋もれていたグアバは剪定で陽光を当て、樹力を付けさせる。
間引き移植は刈り取った膨大な草が分解されて開墾農地の表土が出来上がってからだな。今は普通に歩くこともままならない。
この地に読者の皆さんを大勢連れてくることになりそうだな。
すぐ横には薩摩半島最南端・浦島太郎のルーツ・長崎鼻があり、その横には薩摩富士・開聞岳や池田湖もある。
指宿温泉で保養・・なかなかよいではないか
最南端 長崎鼻の右 おおやま・・の まのちょい右辺り
南西諸島荒廃農地再生 経過報告
https://ameblo.jp/muu8/entry-12528588306.html
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