アフリカ・サブサハラにおける協生農法の挑戦
「サハラの呼び声」
面白いから読んでみるとよい。
冒頭にこのように書いてある。
「サハラの呼び声」は、2017年7月より2018年4月まで、SonyCSLのメールマガジン「T-pop News」に当法人代表の 舩橋真俊 が連載したノンフィクション小説です。
五井平和財団における講演会と連動して、協生農法のアフリカにおける実践の始まりを伝えるコンテンツとして、第一部を公開します。
2008年の3月から野人エッセイすを書き始め、翌月の4月からテーマ最下段にあるノンフィクション小説「連載 東シナ海流」を書き始めた。
その年に全編の半分、本一冊分に当たる62編を書き上げ1か月お休みするつもりが10年間中断している。
開始当初はまだ時間的な余裕があり、数日部屋で過ごし書き溜めすることも出来たが、今は必ず昼間は外出、終日家にいることが一日もない。
業務が多忙になり、夜は事業計画など業務の他、毎日のようにブログ記事を書いているのでゆっくり小説を書く時間がないのだ。
内容はヤマハ時代、社長のボディーガード、遊び相手、施設の用心棒として最高僻地の島の開発に当たり、後半はまだ書いてはいないが26歳の野人と19歳のまむし頭が東シナ海の島々を走り回った4年間の物語だ。
10年間部下だったまむし頭は自立、東京で小さな「船の回航会社」の社長をやっていた。
25年後に再び戻って来たのは「引き寄せの法則」で、これを書いたせいかも知れんな。
勉強はせんが学習能力は優れ、何も船長の野人に代わってよく働く。
原人が野人ブログの中で最も面白いとするのが「東シナ海流」で、いくや読者の多くも、他の理論を差し置いてこれを最高傑作とするものが多い。 お笑い満載
東シナ海は野人のルーツ協生理論のルーツがあり、自分の目で確かめる為に原人は2カ月近くかけて沖縄から鹿児島までトカラ列島を中心に東シナ機を学術研究航海としてヨットで航行、困難だが貴重な体験をして来た。
野人が検挙されて一戦交えた海上保安部支所にも早朝進入、勝手に撮影して怪しまれ、注意されたらしい。
東シナ海流とサハラの呼び声、雰囲気が似た冒険小説。
併行して読むと面白いだろう
物理系の原人と野人・・2人揃って小説家を目指すか。
とっても笑えるノンハクション作家だな。
お笑いなくして柔軟な物理的思考は生まれない
アフリカからの依頼
https://ameblo.jp/muu8/entry-12082000872.html
原人便り ブルキナファソ到着
https://ameblo.jp/muu8/entry-12209762779.html
特殊部隊を護衛に付けてもらった原人隊長