豪雪の十日町へ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

カール ベンクスハウス

 

 

 

 

 

 

三条市から十日町までは車で1時間半、会長の車で向かった。

十日町の豪雪は思ったほどではなく1月末が雪のピークらしい。

 

2か月ぶりに訪れたカールベンクスハウスでお話ししながら昼食。 猪鹿料理をいただいた。

3ヘクタールの観光施設跡地、3ヘクタールの山林化した荒廃農地の図面を見ながら作戦会議。

現地には雪で行けないが、まあ何とかなるだろう。

 

この地に協生果樹農園のモデルが出来るのはよいことで、長谷川会長も楽しみにしている。

帰りの車の中で、山林のほうで山菜がり、木の実がり、キノコがりなどの催しが出来るようになるのを会長は楽しそうに話していた。

 

この山林、人里離れた山奥で、たまに・・熊が出るのと、魔物が出そうな不気味さが難点らしいが、そこは愛嬌、お野人が何とかすれば済むことだ。

お野人・・どちらかと言えば猪肉より熊肉が好物 音譜

魚もそうだが、熊肉の味にはうるさい。

 

11月も雪で見ることが出来なかったが、夏のシーズン前までには見たいな。 熊のプ~さんも・・ドキドキ

 

 

古民家再生 カールベンクスさん

https://ameblo.jp/muu8/entry-12332408730.html

 

 

 

 

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