野人風 猪肉じゃがポトフー | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

ひきそうでひかないお野人の風邪・・・

たぶんひいているのだろうが、喉にちょろちょろ兆候が出るだけで本番に突入しない。

こんなものなのだろうが絶好調とも言えない。

 

そこで・・温かい強烈なパワースープメラメラ

うっとうしい腰菌チャクを一掃する事にした。

 

ポトフー音譜にしようと思ったのだが・・

肉ジャガラブラブも未練がある。

 

まあ硬く考えず一緒にすればよいのだ。

ポトフーはフランスの家庭料理で煮込みスープ、肉ジャガは和風煮込み料理。

 

肉ジャガをスープにすれば簡単ひらめき電球

 

料理としては簡単なのだが、お野人風は「下ごしらえ」に手間がかかっている。

ポトフーはコンソメなどの固形スープがよく使われるが・・ そりゃ ただのスープ

野人風 「ポトむ~クラッカー

猪の骨髄スープ薬膳スープを使う。

 

このパワー骨髄スープ、頭骨から足まで骨の各部位を20リットル圧力鍋いっぱいに詰め込み、ひたひたまで山水を加えて2時間半加熱した超濃厚コラーゲンスープ。 温めなければ常温ではトコロテン状・・

 

薬膳スープは陰陽エネルギーの調合、コラーゲンスープから脂質を抜いた猪と鹿のバランス、それに各種薬草、樹木のベクトルのバランスを調整して作る。

猪脂質はシチューやラーメンに、鹿脂質は鹿ワックスにする。

 

それぞれ、スープから作れば相当な手間と時間がかかるが、小分け冷凍パックがあれば早くて便利。

通常は3~4倍に薄めれば十分だが、今回は酒と味醂も含めて濃厚民族の2倍で水は少量。不味いはずもない。

自ら野山を駆け回って食材を集めて作るのがご馳走の真髄ドキドキ

 

材料は猪のバラ肉、玉ねぎ、じゃがいも、絹さや。

味付けはむー塩、酒、味醂、麺つゆ、一味少々・・

猪バラ肉と玉ねぎが柔らかくなり始めたらジャガイモを入れ、仕上がりに絹さやを散らした。

 

猪バラ肉・・・たまらない旨さクラッカー

 

ジャガ太郎・・たまる旨さビックリマーク

 

絶倫スープ・・お口は 波動砲爆弾

 耳から けむり・・ 鼻から 水蒸気ドクロ汗

 

ややオーバーだが こんなものだ

 

やはり・・アレだな

猪と鹿の頭に・・○マ○マポコポコまで入れた 

隠しエネルギースープ ドンッ

おやじんには・・キツ過ぎるな叫び  どっと 疲れた・・

 

 

見た目は 地味なんだが な・・   冷めれば にこごり

 

お野人なアジのしょうが飯

http://ameblo.jp/muu8/entry-12032278921.html

熟成猪のシャシャンボ添え

http://ameblo.jp/muu8/entry-11806451634.html

茶まご焼き・・食べるはてなマーク

http://ameblo.jp/muu8/entry-11482010096.html

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む~左衛門みかんの注文量 

今日の夕方650キロを超え カウントダウンに入った ひとまず700キロで完了 後はまた来年音譜

 

みかん完売しました