野人はご飯も好きだし、パンも買って食べる、特にあん入りドーナツやクリームパンやどら焼き・・
何も入ってない甘くないパンやウィンナーが見えるパン、食パンなどはあまり食べる気がしない。
朝食は食べる習慣がなく、正午の昼食も同じ、それで終日肉体労働しても問題ない。
人は雑食だから何でも食べ、好みがあるのも当然。
しかし、ご飯やパンや野菜類はその他食材・・肉食野人にとって何が何でも不可欠なものではない。
昨日の記事にも書いたように、なければ食生活がつまらないだけで、それは他の加工食品も同じことが言える。
穀物野菜イモ類は消化に大量のエネルギーを使い、体に無理が生じることもはっきりわかる。
人間は元々少量の肉で生きられる構造になっている。
人はエネルギーを求め野山や渓流やパワースポットへ足を運びさわやか~に充電して元気を取り戻す。
これも対処療法と変わりなく、延々と放電充電を繰り返すしかない。
低下しないとは言わないが、そもそもエネルギーが低下すること自体「おかしい」のだ。
動物の体は常に放電充電を繰り返し、プラスマイナスゼロを保つように出来ている。
だから他の動物はそのようなことは必要なく、パワースポットに特に群がることもない。
人間だけ「何故簡単に低下するのか」、そこに思考の起点を置けば、また違った方向へ思考が進むだろう。
それを解決すれば野人のように充電日休養日、給料日などは必要なく気にもせずに生きられる。
そりゃあ・・どうしたことか、たまあ~に低下する事もあるが、放っておけばすぐに復元する。
低下が尾を引くようならそれは・・
伸び切ったパンツのゴムのようなものだ。
低下の原因は正常な食べ物を摂っていないからであり、いくらお腹がパンパンだろうが、食材の正常を主張しようがゴムが伸び切ってくたびれたままならパンツもずり落ちる
続く・・
エネルギーを求める人間の願望
http://ameblo.jp/muu8/entry-10255749913.html
エネルギーの充放電作戦
http://ameblo.jp/muu8/entry-11947935435.html
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