やべ~人から電話があった。
近代科学とは異なる切り口を持つやべ~人を原人は矢部ハカセと呼んでいるが、そう呼んでもいいほど博識で研究熱心だ。
塩素の性質を調べていて疑問が湧き、他にも製品販売で聞きたいこともあり、電話しようと思ったところでやべ~人から電話があった、以心伝心だな。
今日で連続11日目になる風呂の残留塩素実験、いつまでやればいいのかやべ~人に聞くと・・
「さあ・・いつまでやっても出ないんじゃないでしょうか 塩素・・」
やべ~じんもそこまでやったことないからわからないのだ。
しばらく続けるしかないが、毎日風呂入るのも苦痛だな。
やべ~人は、やっと時間が出来たのでじっくり「野人エッセイすⅡ」を読み始めたと言う。
本は「あげる」・・と言ったのだが、ちゃんと買って帰った。
野人エッセイすはブログから幅広く抜粋、非常識なお笑いも多いが、エッセイすⅡは食の本質と健康をテーマに理論をまとめている。
理論家のやべ~人は夢中になり、大感激、我慢出来ず途中で電話して来たのだ。
一か所確認したいことがあったようだが、話は2時間近く続いた。
「これほど大地と植物の仕組みを物理的にわかりやすく解き明かした本は他になく、誰も異議を唱えられないでしょう」と言う。
オーガニックやマクロビ、農学、健康学、栄養学などの間違いをはっきりと指摘、胸も痛み、皆様に多大なご迷惑もおかけしている・・と言うと。
「それでいいんです、この理論に太刀打ち出来る学者、専門家は世界にはいません」と断言。
生命の解明に必要な道理をジャンルを超えて学ばず、専門家育成に走った学問の盲点と言える。
やべ~人もまたそれらの間違いはわかっていたが、ここまで今の科学に合わせてあらゆる視点から理を組み立てず、野人のように公開しないだけだ。
証明が難しい道理を、無数の別の視点から突き崩して答を出すという野人の手法をやべ~人は絶賛してくれた。
やべ~人が抜群に面白いと言う野人エッセイすⅡをやっと読む気になった。
エッセイす1も野人の食卓もまだ読んでないが、何ごともチャレンジ。
決死の覚悟で読み始めたのだが、やはり・・・
つまらなくて・・すぐに睡魔が襲ってきた
自分で書いた本を読んでも目新しい発見もなく面白いはずがない。
10ページも行かないうちに挫折した。
野人が本を読まない理由・・理解出来たかな。
実用本は新たな発見がなければ読んでも仕方ないのだ。
やべ~人・・
「面白くなくても確認の為に誰でも一応目を通すでしょうが~普通」
やじん・・
「・・フツウ~じゃないし 間違い箇所があっても文句言わない」
矢部ゴールドと塩素の関係
http://ameblo.jp/muu8/entry-11757026056.html
本を読まなくなった野人1
http://ameblo.jp/muu8/entry-10437686874.html
本を読まなくなった野人2
http://ameblo.jp/muu8/entry-10439196346.html
本は読まんが 本は書ける・・
野人エッセイすⅡ 発売
http://ameblo.jp/muu8/entry-11728481755.html
押せば命の泉湧く・・
愛犬ポチ・・