種子島へ帰る 最後の夏  | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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スプーンお嬢さん・・  と    タネ男・・

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潮汲み
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猪肉
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種男君の 慰労宴 音譜 
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8月から2ヶ月間、マリンビレッジの味噌樽に泊まり込んで手伝ってくれた種子島男が帰って行った。


野人の要請に応じて駆けつけ、塩作りやレストガーデンの業務のお手伝い。

海や山へも連れて行ったが、この日は最後の海遊び。


やや肌寒かったようだが、ピチピチ・・ラブラブ

チャプチャプ・・汗 らんらんらん音譜


ついでに海水も300リットル汲んで帰り、夕方から最後の「慰労宴」クラッカー

猪と鹿の焼き肉、猪ハム、牡蠣スモーク、穴子とモンゴイカの天ぷら、タコ飯、伊勢うどんなどでもてなした。


長い間ありがとう、まったく足りなかったむー塩の在庫も出来た。

11月初旬には種子島へ行く予定だ。



砂浜上陸

http://ameblo.jp/muu8/entry-11593366014.html

助っ人二人 種子島

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野人の賄い 焼きビーフン

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レンガの塩釜戸 完成間近

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